令和元年07月06日(土)
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昨日は朝方より曇って、一日中どんよりと曇った日となりました。 午前中、ゲートボールの練習に出かけました。 曇っておりましたが湿度が高かったようで、汗でびっしょりになりまた。 久しぶりの練習でしたが、まあまあの出来でした。 安定にプレイできないのが課題であり、練習を重ねて体で覚えること以外に上達の方法はないようです。 本日は朝から霧雨が降っております。 |
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自公、改選過半数の勢い 参院選、朝日新聞序盤情勢調査 朝日新聞の記事です。 21日投開票の参院選について、朝日新聞社は4、5の両日、全国の有権者を対象にした電話による情勢調査を実施した。 取材で得た情報を合わせて分析すると、自民、公明の与党は改選議席(124)の半数を大きく上回る勢い。 自民、公明と憲法改正に前向きな日本維新の会などの「改憲勢力」が非改選議席を合わせて、憲法改正の国会発議に必要な3分の2の議席を維持するかは微妙な情勢だ。 調査時点では、投票行動を明らかにしていない人が選挙区で5割、比例区で4割おり、情勢が変わる可能性もある。(以下、省略) 朝日新聞社の電話による調査の結果ですが、よく当たるのに感心しております。 どのようになるかはわかりませんが、自公の強さが持続するようです。 |
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仮設退去、広島30%岡山まだ15% 西日本豪雨1年 朝日新聞の記事です。 大雨特別警報が11府県で発表され、広範囲が被災した西日本豪雨から6日で1年。 仮設住宅の入居者は広島県でピーク時より30%、岡山県で15%減ったが、大半は仮の暮らしが続く。 西日本豪雨の被害は、朝日新聞の4日時点のまとめで、死者が広島、岡山、愛媛、京都、福岡など14府県で計275人。 この1年で53人が災害関連死と認められた。 行方不明者は広島、岡山両県で計8人。 全半壊した住宅は19府県で1万8122棟。 自治体が民間住宅を借り上げて被災者に貸す「みなし」仮設住宅と建設型仮設住宅の入居者は、5月末時点で広島県626世帯(うち建設型144世帯)、岡山県2912世帯(同268世帯)、愛媛県367世帯(同165世帯)。(以下、省略) 仮設住宅での生活が続いている人々がこのように大勢おられるのにはびっくりしました。 鹿児島など豪雨が続いておりますが、異常気象は日本だけではありません。 温暖化について真剣に取り組む必要があります。 |
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![]() 夕暮れ時、買い物袋を提げ仮設住宅に帰る人の姿があった =2019年7月5日午後7時14分、岡山県倉敷市真備町、小林一茂撮影 |
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五輪チケット、当たった人の9割購入 再抽選は数十万枚 朝日新聞の記事です。 2020年東京五輪の観戦チケットについて、大会組織委員会は5日、約322万枚の販売手続きが完了したと発表した。 先月の1次抽選で当選した人のうち、約9割が4日深夜の購入手続き期限までに支払いを済ませたという。 組織委の鈴木秀紀チケッティング部長は「一般的な興行では、当選しても購入しない人は2〜3割いると聞く。 多くの方が東京大会に関心を寄せていると改めてわかる数字」と話した。 組織委は、今回の抽選で1枚も当たらなかった人向けに、8月に再び抽選による「セカンドチャンス」販売を実施する。 支払期限までに購入されなかった分や、予選や収容人数が大きい会場などで余った分のチケットなど数十万枚になる見込み。 1次抽選に申し込まなかった人や、当選したのに購入しなかった人は対象外。(以下、省略) 当たった人の9割が手続きを完了したようです。 1回目の抽選で1枚も当たらなかった人向けに、8月に再び抽選による申し込みがあります。 秋には、すべての人が申し込める2次抽選販売が予定されているようです。 |
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大分県の難読地名 その23(出典ウイキペディア) 米水津(よのうづ) - 佐伯市(旧南海部郡米水津村) 蒲江(かまえ) - 佐伯市(旧南海部郡蒲江町) 波当津(はとづ) - 佐伯市 出羽(いづるは) - 臼杵市 桑尾(かのお) - 臼杵市 |