令和元年06月22日(土)
町内のゲートボール大会
昨日も朝方曇っておりましたが、8時前ころから急に雨が降り出しました。
そのためゲートボールの練習は取りやめるという電話があり中止となりました。
しかし午前9時過ぎころ、雨は上がり太陽が出てきました。
雨は上がりましたが、無論コートは使用できる状態ではありませんので中止は正解でした。
昨日は、読書、パソコンのほぼ一日でした。
本日も朝方は曇っております。
本日は私の町会のゲートボール大会です、お手伝いのために参加します。
小中学生が主で、大人も交えて100名余の人が集まります。
増税掲げ、参院選に突入へ 延期を繰り返したツケ回る
朝日新聞の記事です。
今年10月に消費税率が10%に上がるのは、ほぼ確実となった。
「リーマン級」の経済危機が起きた場合に再延期する余地を残すものの、増税まで残る期間はわずか3カ月余。
安倍政権は2度も増税延期を繰り返してきたが、政治判断としての3度目はなさそうだ。
増税反対で一致する野党との間で、参院選の大きな争点となる。
21日に閣議決定した政策の指針である「骨太の方針」に、10月の消費増税を明記した。
安倍晋三首相はこれまで「リーマン・ショック級の出来事が起きない限り、消費税率を引き上げる」と繰り返し、3回目となる延期を行う余地を残してきたが、政治判断での先送りはもはや困難だ。
今年3月に成立した2019年度予算には、キャッシュレス決済をした買い物客へのポイント還元制度やプレミアム商品券などの消費増税対策を2兆280億円分も盛り込んだ。
首相周辺は「増税を延期する場合は、国債増発か予算を組み替えるしかない」。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
これで10月の消費税増税は確定でしょう。
10%になるのは痛いですが、私はやむを得ないと考えております。
買い物を控えることになるでしょう。
秋篠宮さま「男女皇族の役割、基本的に同じと考える」
朝日新聞の記事です。
秋篠宮ご夫妻は21日、ポーランドなどへの公式訪問を前に、東京・元赤坂の赤坂東邸で記者会見に臨んだ。
秋篠宮さまは、将来の皇室のあり方について問われ、「年を重ねれば当然のことながら活動の範囲は狭まってくる」「次の世代の人がいれば活動が広がることもありえます」などと述べたうえで、皇室が担っていく活動の範囲をはじめ「様々なところで考えていく必要がある」と述べた。
 天皇陛下は59歳、皇位継承順位第1位の皇嗣である秋篠宮さまは53歳。
朝日新聞の取材で、秋篠宮さまは周囲に対し「兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです」と、同年代で皇位を継承することの難しさを指摘していたことが判明している。(以下、省略)

記事によると、延期されている長女眞子さまと小室圭さんの結婚の見通しについたは、「娘から話を聞いておりません」と述べ、「私にはわかりません」と語られたようです。
二人の結婚は2020年に延期されております。

 外国訪問を前に、会見に臨む秋篠宮ご夫妻
=2019年6月21日午後2時5分、東京・元赤坂の赤坂東邸、代表撮影
人工孵化ウナギ実用化「光見えた」 食卓にうな重戻るか
朝日新聞の記事です。
研究室で生まれたニホンウナギの稚魚(シラスウナギ)は、民間の養殖池に移しても立派に育ちました――。
水産庁などは21日、長年取り組んできたウナギの養殖技術の研究成果を発表した。
発表会場では、そのウナギを使った「世界初」でおそらく最も高価な「うな重」も振る舞われた。
東京・霞が関の農林水産省内に設けられた会場。関係者らに提供されたうな重には、厚さ1センチ近いかば焼きが載っていた。
口当たりは柔らかく、甘みが広がる。
くさみや癖もまったくないこのかば焼きは、「おそらく世界初」(水産庁研究指導課の担当者)の一品だという。
かば焼きになったニホンウナギは、国立研究開発法人「水産研究・教育機構」の水槽がふるさとだ。
鹿児島県志布志市の研究拠点で、メスとオスを入れた水槽に刺激を与えて受精卵を得て、人工的に孵化(ふか)。
静岡県南伊豆町の拠点でシラスウナギに育てられた。(以下、省略)

朗報ですが、記事によると、1匹あたりの生産コストは少なく見積もっても5千円超とあります。
食卓に届くのは当分先のことになりそうです。
大分県の難読地名 その11(出典ウイキペディア)
深水(ふこうず) - 中津市
秣(まくさ) - 中津市
天瀬 (あまがせ) - 日田市(旧日田郡天瀬町)
出羽(いずるは) - 日田市
三春原(うらせばる) - 日田市

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ