令和元年06月13日(木)
昨日は朝方曇っておりましたが、間もなく太陽が出てきました。
これはもうけものだと思っておりましたが、10時ころより急に曇りその後も曇りの一日となりました。
その様なわけで、平日と変わらない平凡な一日でした。
どうしたことか昨晩は急に眠くなり、8時過ぎに就寝しました。
本日は朝から太陽が出ており、予報では一日中良い天気となりそうです。
庭の整備などを考えております。
名医の手術を地方でも 実現迫る、ロボットの遠隔手術
朝日新聞の記事です。
東京にいる外科の専門医が北海道の病院にあるロボットを操作して手術する――。
遠隔手術の実現に向け、日本外科学会が7月にもガイドライン作りに着手する。
環境が整い次第、数年以内に実際に手術して安全性を確認する。
外科医不足が深刻化する中、全国どこにいても患者が質の高い手術を受けられる環境を目指す。
遠隔手術には、内視鏡手術支援ロボット「ダヴィンチ」を使う想定だ。
国内に350台以上あり、心臓弁を作る手術や胃がんの摘出など14種類の手術で医療保険が適用されている。
ダヴィンチは、数本のロボットアームがついた本体と操縦する装置から成り、通信回線で結ばれている。
アームの先端についたカメラや手術器具を、執刀医が少し離れた所から3次元画像を見ながら操る。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
20数年前すでに米国で遠隔手術をしたという記事がありました。
日本では「ダヴィンチ」というロボットがあるということを知りませんでした。
さらに進んだ遠隔手術が期待されているものと思われます。
 
今国会初の党首討論、19日開催で与野党合意
朝日新聞の記事です。
安倍晋三首相と野党党首による党首討論が19日に開催される見通しとなった。
与野党が12日に合意した。
14日に開く予定の衆参両院の国家基本政策委員会の合同幹事会で正式に決定する。
党首討論の開催が実現すれば今通常国会で初。
今国会は26日に会期末を迎えるが、安倍政権は会期を延長しない方針を固めている。
野党側は内閣不信任決議案の提出を模索しており、会期末に向けた与野党の攻防が続いている。(以下、省略)

党首討論がどのように成果を上げるのかわかりませんが、互いに自分の主張を述べるにとどまるものと思われます。
したがって日常の自論を聞くことになるものと思われます。
「おしん」視聴率90%超のイラン 日本の橋渡しに期待
朝日新聞の記事です。
安倍晋三首相が12日、イランを訪問してロハニ大統領と会談した。
日本の首相のイラン訪問は41年ぶりで、1979年のイラン・イスラム革命で親米のパーレビ王制が崩壊して以降、初めてとなる。
13日には最高指導者ハメネイ師とも会談する。
イランと米国の緊張が極度に高まる中、安倍首相が両国の橋渡しをできるのか。
イランの人々の間で期待と不安が入り交じる。(以下、省略)

米国を超えた意見を述べることはできません。
したがって形だけの訪問になるものと思われます。
しかし今回の訪問が全く無駄であるとは思いません。

 テヘランのサーダーバード宮殿で12日、ロハニ大統領(左から2人目)と並んで歩く安倍晋三首相=AP
大分県の難読地名 その2(出典ウイキペディア)
鴛野(おしの) - 大分市
賀来(かく) - 大分市
椎迫(しいざこ) - 大分市
志生木(しゅうき) - 大分市
寒田(そうだ) - 大分市
高尾水分(たかおみくまり) - 大分市

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