令和元年05月13日(月)
昨日も薄曇りの朝を迎えましたが、その後太陽が出て快適な一日となりました。
気温は一昨日のように上がらず助かりました。
午前中、酒量販店(業務スーパー)にビール、ウイスキーの買い出しに出かけました。
本日も薄曇りの朝を迎えました。
午後囲碁のボランティアへ伺う予定です。
食物アレルギー、運動で発症恐れ
朝日新聞の記事です。
東京都内の中学2年の男子生徒(13)は小学校の時に2度、体調の急変に見舞われた。
最初は5年生だった。
サッカー大会前の2017年1月、放課後に自宅に戻って菓子パンをほおばり、自転車で校庭に戻った。
練習を始めて30分ほど経つと目がかゆくなり、せきが出てきた。
トイレの鏡をのぞくと、左目が大きく腫れていた。
息も苦しい。(以下、省略)

記事によると、植物アレルギーの主な原因は小麦が最も多いとあります。
この男子生徒は自己注射を携帯しており、症状が出たときはズボンの上から注射をするようです。
アレルギーは誰にも大なり小なりあるといいます。
自分自身をよく知り、対応したいものです。

「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」を抱える男子生徒が持ち歩く自己注射「エピペン」 
津波被害宅地、整地後も…71ヘクタールで利用予定なし
朝日新聞の記事です。
東日本大震災で津波被害に遭った宅地をかさ上げする土地区画整理事業で、岩手、宮城、福島の3県で少なくとも71ヘクタールの利用のめどが立っていない。
事業の対象となった490ヘクタールの14%を占め、東京ドーム15個分に相当。
事業に時間がかかり、再建をあきらめた被災者が多い。
多額の復興予算をかけたが、被災地の重荷となっている。
想定を超える空き地の多さに、自治体が売買や賃借の調整に乗り出したほか、地権者に現金を支給し、利用を促す例も出ている。(以下、省略)

莫大な費用をかけてかさ上げした土地ですが、地権者が利用する予定がない土地が問題になっているようです。
整地の工事に長い期間を要したことが原因のようです。
今後どのようになるのでしょうか、難しい問題です。
 
神田、「江戸っ子」熱気 神輿宮入
朝日新聞の記事です。
好天に恵まれた12日、東京に初夏の訪れを告げる神田祭の神輿宮入(みこしみやいり)があり、「神々」を載せた大小約100基の神輿が神田明神(東京都千代田区)を目指して練り歩いた。
2年に1度開かれる神田祭は江戸三大祭りの一つに数えられ、京都の祇園祭、大阪の天神祭とともに日本三大祭りとも言われる。(以下、省略)

下の写真にあるように、人人の集まりです。
私は一度だけ行ったことがありますが、人の頭しか見えませんでした。
雰囲気は最高でしたが、もう二度とは行きたくないと思っております。
 
熊本県の難読地名 その19(出典ウイキペディア)
酒造野(すぞの) - 山鹿市
平小城(ひらおぎ) - 山鹿市
日置(へき) - 山鹿市
台(うてな) - 菊池市
生味(おおみ) - 菊池市

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