平成31年04月14日(日)
孫娘がやってきました
昨日は朝から太陽が出て気温も上がり、快適な一日でした。
久しぶりに孫娘がやってきて賑やかな一日となりました。
小学校4年生となり身長も伸び考え方もしっかりしてきました。
覚えも良いのでうっかり約束も出来ません。
これからいろいろと悩みも出てくることと思いますが、それを乗り越えて成長してもらいたいものです。
特定技能「すぐ稼ぎたい」 介護分野、マニラで初試験
朝日新聞の記事です。
13日午前、フィリピン・マニラのアテネオ・デ・マニラ大学で、日本の新たな在留資格「特定技能」の初めての試験が実施された。
対象は「介護」分野。
報道陣の立ち入りや受験者への取材は認められず、詳細は不明だが、14日までの2日間で計125人が日本語や技能の試験を受験する。
合格者は今年夏にも日本で働き始める見通しだ。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
マニラの事務員ジョイさん(28)は、日本は一番行きやすい国であり家族を養うためにすぐお金を稼ぎたいと語っているようです。
日本語の勉強も含めて大変な努力が必要と思いますが、挑戦する意欲には敬服します。
仮住まい、なお1万6500人 熊本地震きょう3年
朝日新聞の記事です。
熊本地震の発生から14日で3年となる。
仮設住宅などの仮住まいで暮らす人はピーク時の4割を切ったが、いまなお約1万6500人(約7300世帯)いる。
うち熊本県内では65歳以上のみの世帯が34%を占める。
県は今年度中の仮設住宅解消をめざしているが、経済的な理由などで460世帯が住まいを確保する見通しが立っていない。(以下、省略)

あれからもう3年となりましたが、未だ仮住まいの方々が1万6500人もいるようです。
これから春を迎え暖かくなりますが、やはり仮住まいでは不自由です。
一日も早く我が家へ帰れることを願っております。

 熊本地震から3年を翌日に控えた13日、熊本県西原村で花を植える催しがあった。
「ガレキと一輪の花プロジェクト」が主催し、小森仮設団地で暮らす住民と
ボランティアら約10人がマリーゴールドなどを植えた。
参加した古庄益喜さん(77)は「仮設暮らしが続いているので、花を見ることで華やかな
気持ちになります」と話した=日吉健吾撮影
裁判員したら人生一変 51日間のオウム裁判、悩んだ末
朝日新聞の記事です。
重大な刑事事件の裁判に市民が加わる裁判員制度がスタートして、5月で10年を迎える。
裁判員を経験した人は約9万人。
その中には、被告の半生、犯罪との接点、あるべき判決を51日間にわたって共に考え抜いた結果、人生が変わった2人がいる。(以下、省略)

裁判員に指名された方の体験記です。
記述されていない苦労もあったことと思います。
愚かな考えですが、裁判員制度は必要なのでしょうか。
長崎県の難読地名 その1(出典ウイキペディア)
彼浜(あちばま) - 長崎市
井上(いかみ) - 長崎市
現川(うつつがわ) - 長崎市
香焼(こうやぎ) - 長崎市(旧西彼杵郡香焼町)
女の都(めのと)- 長崎市

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