平成31年04月07日(日)
ナスの種およびトウガラシの種を鉢植え
昨日も朝から太陽が出て気温も上がりすっかり春のような一日でした。
初めての試みですが、ナスの種およびトウガラシの種を鉢に植えました。
1週間くらいで発芽するようですので期待をしております。
年を取って段々とケチ根性とともに好奇心が働いてきました。
成功しないと思いますが、ナスの種は50円で購入しトウガラシの種はタダです。
本日も朝から太陽が出ております。
砂漠に「仮想横須賀基地」 中国、中距離弾開発を加速
朝日新聞の記事です。
古代中国シルクロードの要衝として栄えたオアシス都市・敦煌。
その西方約100キロのゴビ砂漠に、3隻の軍艦が描かれているのを米国の衛星が捉えていた。
米海軍のトーマス・シュガート大佐らは2013年などに撮影された写真を分析、映っているのはミサイルの精度や衝撃を試す中国軍の実験場と結論づけた。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
下の写真を折り返せば確かにぴたりと重なります。
それにしても米海軍の分析には感心します。
 
災害弱者の避難、悩む自治体 南海トラフ津波、7割「支援が課題」
朝日新聞の記事です。
南海トラフ地震で津波被害が想定される139市町村に朝日新聞がアンケートしたところ、7割が津波対策の課題に「高齢者や障害者などの避難支援」を挙げた。
東日本大震災では死者の6割が高齢者で、障害者の死亡率は被災者全体の死亡率の2倍。
災害弱者の命を津波からどう守るか、自治体や地域の試行錯誤が続いている。(以下、省略)

記事によると、たとえば津波のときの避難場所が標高46mのところにあるが高齢者は階段が登れないなどが指摘されております。
高齢者や障害者は予め高台へ住居を移しておく以外には方法はないのではないでしょうか。
高台では日常生活が不便なのでしょうか。
 
復興願い、空より高く ボランティアらがこいのぼり 熊本、広島の被災地
朝日新聞の記事です。
空を舞うこいのぼりを見上げて、元気になってもらおう――。
熊本地震や広島の豪雨の被災地計4カ所で6日、ボランティアらが一斉にこいのぼりをあげた。
2016年の熊本地震で被害を受けた熊本県の益城町と南阿蘇村、昨年の西日本豪雨で被災した広島県坂町と14年に土砂災害に見舞われた広島市安佐南区で、5月6日まで掲げられる。(以下、省略)

写真で見ると数多くのこいのぼりが舞っております。
こいのぼりのように上向いて、一日も早く復興してほしいものです。
ボランティアの方のアイディアに敬服します。
 
佐賀県の難読地名 その10(出典ウイキペディア)
本鳥栖町(ほんどすまち) - 鳥栖市
莇原(あざみばる) - 多久市
納所(のうそ) - 多久市
笠椎(かさじ) - 伊万里市
提川(さげのかわ) - 伊万里市

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ