平成31年04月06日(土)
昨日も朝から太陽が出て、気温も20℃を超える日でした。
午前中はゲートボールの練習に出かけました。
うまくいくときもあり、うまくいかないときもあり不安定が続いております。
これを乗り越えるためには、練習の積み重ね以外にはありません。
とは言っても、一日中ゲートボールの練習に打ち込むほど意欲はありません。
適度に練習をして皆さんに馬鹿にしながらも続けていくことになりそうです。
本日も朝から太陽が出ております。
忖度発言、塚田副大臣が辞任 政権に打撃 道路事業めぐり
朝日新聞の記事です。
本州と九州を結ぶ道路事業の調査で、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の意向を「忖度(そんたく)した」と発言した自民党麻生派の塚田一郎国土交通副大臣(55)が5日、辞任した。
首相は塚田氏をかばい、国会で続投を明言していたが、高まる批判を受けて方針転換に追い込まれた。
政権運営への打撃は必至だ。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
調子に乗り過ぎた塚田氏は、遂に辞任することになりました。
辞任すれば済むことではありませんが、本人の内心はいかがなものでしょうか。
人工クレーター成功か はやぶさ2、世界初 小惑星リュウグウ
朝日新聞の記事です。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」は5日、地球から3・1億キロ離れた小惑星「リュウグウ」に人工クレーターを作るため、衝突装置を爆発させて金属の塊を撃ち込むことに成功した。
岩や砂の噴出が確認され、クレーターができた可能性が高い。
成功なら小惑星で世界初で、5月下旬にも着陸して試料の採取をめざす。(以下、省略)

今回のことについて細かい手順が記されておりますが、その手順を地球から約3億km離れたところと無線通信しての操作に成功しました。
このことは世界で初めてであり、日本の技術を誇れる証となりました。
このあとクレーターの確認と試料の採取が待っております。
 
小惑星「リュウグウ」に金属の塊を撃ち込んだ際、地表から舞い上がった岩や砂。
「はやぶさ2」から分離したカメラがとらえた=JAXA提供
JOC会長に山下氏 竹田氏後任 東京五輪へ
朝日新聞の記事です。
6月末の任期満了で退任する日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)の後任に、全日本柔道連盟会長の山下泰裕常務理事(61)が就任する見通しとなった。
関係者への取材でわかった。
新会長の任期は7月から2年間で、JOCは山下会長のもとで2020年東京五輪を迎えることになる。(以下、省略)

竹田氏のJOC会長は長すぎました。
やはり長として長すぎると、段々と気が緩み緊張感がなくなるものです。
山下氏に刷新してもらい、2020年の東京五輪を成功してもらいたいものです。
佐賀県の難読地名 その9(出典ウイキペディア)
万賀里川(まがりかわ) - 唐津市
馬渡島(まだらしま) - 唐津市
見借(みるかし) - 唐津市
神辺町(こうのえまち) - 鳥栖市
幸津町(さいつまち) - 鳥栖市

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