平成31年03月29日(金)
昨日も朝から太陽が出ましたが、日差しが弱い一日でした。
それでも暖かく、地元の桜もほぼ満開に近い状態です。
午後より録画しておいたビデオの鑑賞をしました。
このところ録画をしたままでしたので、容量がいっぱいになったのです。
本日は朝からどんよりと曇っております。
午前中はゲートボールの練習に出かけます。
 長期欠席、2656人虐待の恐れ 2月1〜14日、幼保〜高校生全国面会調査
朝日新聞の記事です。
政府は28日、学校を長期欠席している子どもが虐待を受けていないか、緊急調査をした結果を公表した。
教員らが面会をしたうえで、「虐待の恐れがある」と判断し、児童相談所(児相)や警察と情報共有をした子どもが2656人、面会ができず、「虐待の可能性が否定できない」として情報を共有した子どもが9889人に上った。
今後は児相などがリスクを判断して、必要な場合は一時保護や施設入所につなげるという。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
記事によると、面接ができなかった2万306人のうち、受験や不登校、海外渡航中など「合理的な理由」が認められたのは1万417人で、これを除く9889人について情報共有したとあります。
家庭内に踏み込んで調査は難しいと思いますが、これを乗り越えないと問題は解決しません。
 新元号、1日昼前めど 予想の上位は回避/頭文字の重複排除/最終案5つ以上に
朝日新聞の記事です。
平成に代わる新しい元号について、政府は民間の元号予想ランキングで上位となっている案をなるべく避ける方針だ。
4月1日の有識者による「元号に関する懇談会」などに提示するのは5案以上とする。
新元号は同日正午までをメドに菅義偉官房長官が発表し、その後に安倍晋三首相が首相談話を発表する方向で最終調整している。(以下、省略)

新元号で考慮する条件として、下の図のように6つ上げております。
中でも、「民間の予想ランキングの上位はなるべく避ける」は難しいのではないでしょうか。
興味関心を持っている人、知識のある人などが予想するでしょうから誰かが当たるように思います。
 
 ふるさと納税、事前審査制に 総務省指定
朝日新聞の記事です。
ふるさと納税制度の対象自治体が6月から事前審査制になる。
総務省が28日、事前審査して指定する仕組みに変えると公表し、指定基準を自治体側に説明した。
豪華な返礼品や過剰な宣伝をする自治体は指定されないことになり、納税者が寄付しても住民税などが減るメリットはなくなる。(以下、省略)

総務省は次のような基準を公表しました。
@返礼品は地場産品、A返礼品の調達額は寄付額の3割以下、B返礼品を強調した宣伝広告をしないなど。
ギフト券を贈るなど、とんでもないということです。
佐賀県の難読地名 その1(出典ウイキペディア)
合瀬(おおせ) - 佐賀市
大財(おおたから) - 佐賀市
咾分(おとなぶん) - 佐賀市
金立(きんりゅう) - 佐賀市
神野(こうの) - 佐賀市

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