平成31年03月12日(火)
昨日は朝から強い雨が降っておりましたが、8時ころより雨が上がり太陽が出てきました。
その後午前中くらいまでは太陽が輝きましたが、その後は晴れたり曇ったりの一日でした。
しかし気温は17℃くらいまで上がった模様で、暖かい日でした。
午後より囲碁のボランティアへ伺いました。
始めてから私の全勝ですが、相手の方は喜んでくれております。
本心は悔しいと思われていることと思いますが、相手がボランティアと思い有難いとおっしゃっております。
本日も朝から太陽が出ております。
本日は午後より、地域の会合の役員会があり参加します。
今年度のおさめとして、夕刻懇親会があります。
大事なことは、飲み過ぎないように注意することです。
 復興住宅、孤独死が急増 昨年68人、仮設の最多年の倍以上 東日本大震災
朝日新聞の記事です。
東日本大震災で被災した岩手と宮城両県で、災害公営住宅(復興住宅)での孤独死が仮設住宅と比べて大幅に増えている。
2018年は前年の47人から68人となり、仮設住宅での孤独死が最多だった13年(29人)の倍以上に。
復興住宅は被災地の住宅政策のゴールとされてきたが、新たな課題に直面している。(以下、省略)

孤独氏は本当に気の毒に思いますが、復興住宅に限ったことではありません。
核家族となり、いずれは一人になります。
これからの大きな社会問題ではないでしょうか。
 地裁、証拠隠滅を懸念か ゴーン前会長の出席認めず 日産取締役会
朝日新聞の記事です。
保釈された勢いそのままに、取締役会に乗り込んで反転攻勢に出るのではないか――。
日産関係者が恐れた前会長カルロス・ゴーン被告(65)の取締役会への出席要求は退けられた。
裁判所は今回、証拠隠滅の恐れを重視した模様だが、前例のない判断が続くことになりそうだ。(以下、省略)

日産がゴーン前会長の出席を認めなかったのは当然ではないでしょうか。
弁護団の弘中氏は不満があるようですが、弁護士の立場で言っているだけでしょうが本気でしょうか。
ゴーン氏は不満があれば、堂々と会見すればいいのではないでしょうか。
 原発ゼロ法案、1年経っても審議されず 与党が拒む
朝日新聞の記事です。
野党4党が国会に提出した「原発ゼロ基本法案」が一度も審議されないまま、丸1年を迎えた。
4月の統一地方選、今夏の参院選を前に、「脱原発」の争点化を避けたい与党が審議入りを拒み続けている。
「リスクを考えれば、原発に合理性がないことは、はっきりしている」。
東日本大震災当時、官房長官だった立憲民主党の枝野幸男代表は被災地視察後の11日、宮城県名取市で報道陣に語った。
原発ゼロ法案は、施行後5年以内に全原発の運転を止めることや、電力供給量に占める再生可能エネルギーの比率を2030年までに4割以上に高めることなどを盛り込む。
昨年3月9日に立憲民主、共産、社民、自由の野党4党が衆議院に共同で提出した。(以下、省略)

統計問題、もりかけ問題などよりもっと重要な議案ではないでしょうか。
「原発ゼロ法案」を審議するよう、提案すればいいではないかと思うのですがものには順序があるのでしょう。
人を非難することよりも前向きな意見を述べてほしいものです。
福岡県の難読地名 その37(出典ウイキペディア)
烏集院(うすのいん) - 朝倉市
久喜宮(くぐみや) - 朝倉市
古毛(こも) - 朝倉市
寒水(そうず) - 朝倉市
多々連(ただれ) - 朝倉市

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