平成31年03月07日(木)
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確定申告をしました 昨日も朝から雨が降っておりましたが、7時過ぎころには上がりました。 しかし曇りは続き気温もあまり上がりませんでした。 午後になって明るくなりましたので、立川税務署へ確定申告の手続きへ自転車で伺いました。 毎年、近道をしようと考え道に迷ってしまいかえって時間がかかりました。 今年は公道をたどっていきましたが、かえって時間短縮できたように思えます。 税務署ではいつも100名以上並んでいるのですが、今年は10名くらいであり待ち時間がなくスムーズに進行しました。 帰りはスポーツジムへ寄って帰るつもりでしたが、急に霧雨が降り出したので手続きを終え家に直行しました。 今朝も雨が降っており、予報ではいったん雨は上がりますが午後ころから再び雨が降るようです。 |
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作業着姿で軽ワゴンへ ゴーン前会長保釈、報道陣には語らず 朝日新聞の記事です。 マスク、眼鏡、作業着――。 6日に保釈された日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告(64)はカリスマ経営者の面影を隠すかのように、手の込んだ変装をほどこしていた。 軽ワゴン車に乗り込み、逮捕から108日間を過ごした東京・小菅の東京拘置所をあとにした。(以下、省略) 本日朝刊の1面トップ記事です。 この様子をスポーツジムの大型スクリーンで観ました。 下の写真の中央がゴーン氏ですが、私はゴーン氏とは思いませんでした。 テレビではゴーン氏とにらんで画像を追っておりました。 このように変装をして出所するとは想像しておりませんでした。 堂々と胸を張って出所するであろうと想像しておりましたので、とてもみじめな姿にがっかりしました。 |
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籠池被告、10分の持論展開 検察幹部「言わせておけ」 朝日新聞の記事です。 森友学園の土地取引問題発覚から2年余り。 補助金をだまし取ったとする詐欺などの罪で起訴された籠池泰典被告が、法廷にようやく姿を現した。 被告は公判でも「国策捜査」の持論を振りかざして検察側と鋭く対立したが、問題の真相解明は道半ばだ。 「国策捜査そして国策逮捕、国策勾留は絶対許せません」。 泰典被告は裁判長から起訴内容の認否を問われると、約10分間にわたり書面を読みあげた。 大阪府豊中市の国有地に建設を目指していた小学校について、泰典被告は安倍晋三首相と妻昭恵氏の後押しがあったと説明。 ところが2017年2月、鑑定価格9億5600万円からごみ撤去費などを差し引き、1億3400万円で国有地が学園に売却されたことが明るみに出た後、「安倍首相は自らの保身にかじを切った」と批判。 逮捕後、300日間も自分を拘置所に勾留した今回の事件は、国民の目をそらすための「国策」だった、と主張した。(以下、省略) 昭恵氏を抱き込むなど悪知恵の働く籠池氏です。 籠池氏の誘いに乗った昭恵氏も愚かな人です。 補助金をだまし取ろうとしたことは事実のようです。 この際、森友学園に関する膿を徹底的出してほしいものです。 |
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新元号懇、山中教授らを起用 政府方針 朝日新聞の記事です。 政府は4月1日に決める新元号について意見を聴く「元号に関する懇談会」の有識者として、ノーベル医学生理学賞と文化勲章を受けた山中伸弥氏(56)を起用する方針を固めた。 1989年の平成改元の際、懇談会の女性有識者は1人だったが、今回は小説家の林真理子氏(64)と宮崎緑・千葉商科大教授(61)で最終調整している。 政権幹部が明らかにした。 経済界から榊原定征・前経団連会長(75)、法曹界から寺田逸郎・前最高裁長官(71)の起用も検討。 日本私立大学団体連合会長、日本新聞協会長とNHK会長と日本民間放送連盟会長は前回通りとし、少なくとも前回の8人より多い9人となる見通しだ。(以下、省略) 新元号を検討するメンバーが発表されました。 どのような基準で選ばれたのか知りませんが、皆さん著名な方々です。 最後まで極秘に進められることでしょう。 |
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福岡県の難読地名 その32(出典ウイキペディア) 十坊山(とんぼやま) - 糸島市 松末(ますえ) - 糸島市 南風台(みなかぜだい) - 糸島市 鹿部(ししぶ) - 古賀市 米多比(ねたび) - 古賀市 |