平成31年02月27日(水)
昨日も朝から曇っており、一時太陽が出ましたが曇り気味の一日でした。
読書、パソコンの勉強、ベランダでのゲートボールの練習など平凡な一日でした。
本日は午後より、公益財団法人日本進路指導協会の理事会へ参加します。
久しぶりの仕事です。
写真は我が家の庭の梅(ピンク)です。
上の写真にポイターを置くと画面が拡大します。
 
 トランプ氏もハノイ到着 米、どこまで譲歩するか焦点
朝日新聞の記事です。
米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が26日、ベトナム・ハノイに到着した。27日に夕食をともにし、実質的な首脳会談を始める。
28日にも会談する。
北朝鮮が寧辺(ヨンビョン)など核施設の凍結や査察を受け入れれば、米側は見返りを与えることを前提に交渉に臨む方針。
北朝鮮は外貨獲得につながる南北経済協力事業の再開を望むが、米国がどこまで譲歩するかが焦点となる。
正恩氏は26日午前8時15分(日本時間同10時15分)ごろ、特別列車で中越国境に近いベトナム北部のドンダン駅に到着。
乗用車に乗り換えてハノイ市内のホテルに入った。
トランプ氏は同日午後9時(日本時間同11時)ごろ、大統領専用機でハノイに着いた。(以下、省略)

どのような話がどのように話し合われるかわかりません。
また約束が守られるかどうかもわかりません。
しかし話し合えば物事は接点を見つけることができます。
 新元号の考案、事前に委嘱へ 平成改元は当日に委嘱
朝日新聞の記事です。
政府は4月1日の新元号の決定・公表に向け、事前に複数の学者に元号の考案を委嘱する方針を固めた。
日本古典など国書に由来する元号案も選択肢に、人選の最終調整をしており、近く委嘱する。
複数の政府関係者が明らかにした。
1989年の平成改元では、昭和天皇の闘病中に改元準備が極秘に進められ、考案者への委嘱も、昭和天皇が逝去し新元号が決定・公表された当日だった。
委嘱を受けた3人の各1案から、「平成」が選ばれた。
今回は憲政史上初の退位による改元で、事前委嘱が可能となった格好だ。
政府は「平成」が始まって間もない時期から、高名な学者に非公式に新元号の考案を依頼し、寄せられた案を厳重に管理してきた。
過去の元号は中国古典から取られており、日本書紀などの国書が典拠となった例はない。(以下、省略)

これから1か月かけて検討されることになります。
私はあまり関心がありませんが、興味・関心のある方は自分なりに新元号を考えられるのではないでしょか。
その方は、あるいは当たるかも知れません、宝くじと同様に発表を待たれることでしょう。
 東北沖、M7級「確率90%」 今後30年以内、政府予測
朝日新聞の記事です。
政府の地震調査研究推進本部は26日、青森県東方沖から房総沖にかけての日本海溝沿いで、今後30年以内に地震が発生する確率を公表した。
宮城県沖などでマグニチュード(M)7級の地震が発生する確率は90%で、東日本大震災より小規模でも被害が出る恐れのある地震には、引き続き注意が必要としている。(以下、省略)

今後30年以内に発生するであろう地震の確率が発表されました。
それも具体的に発表されました。
無論この通りになるとは限りませんが、90%以上と言われると緊張します。
 
福岡県の難読地名 その24(出典ウイキペディア)
上原々(かんばらばら) - 筑後市
常用(つねもち) - 筑後市
紅粉屋(べにや) - 大川市
寺畔(てらなわて) - 行橋市
長峡(ながお) - 行橋市
延永(のぶなが) - 行橋市

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