平成31年02月21日(木)
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昨日は朝から太陽が出て、春を思わせる陽気となりました。 お蔭で上着を1枚とって一日過ごすことができました。 夕刻になるとさすがに少し気温が下がってきました。 昨日はスポーツジムが臨時休館日のため、外出は1歩もせず家で過ごしました。 昨日は特に、ホームページに関する勉強をしました。 私は毎日ホームページを更新しておりますが、新しいことには取り組んでおりません。 その意味で勉強したのですが、急に変更することはせず機会をみて少しずつ改善していこう考えております。 |
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「ゴーン追放」日産の戦略 パリの弁護士集団、指南役に 朝日新聞の記事です。 セーヌ川にほど近いパリのサンドミニク通り。 水色の大きな門扉の向こうに砂利敷きの庭が静かに広がり、その奥に米大手法律事務所、レイサム&ワトキンスのパリ事務所がある。 仏自動車大手ルノーの本社まで直線距離で約7キロ。 この3階建ての瀟洒(しょうしゃ)な洋館がいま、ルノーに対する日産自動車の「前線基地」になっている。 レイサムは、国際的なM&A(企業合併・買収)に強みがあり、2600人以上の弁護士を抱える世界有数の国際法律事務所だ。 欧米やアジア、中東など世界14カ国に拠点を構える。 日産の幹部は昨春、会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された前会長カルロス・ゴーン(64)の「追放」に向けた指南役としてレイサムに協力を求めた。 初夏には戦略づくりが本格化。幹部らはこのころ、ゴーンが見せ始めた変化に警戒心を強めていた。(以下、省略) 毎日のように報道されていた、拘留されているゴーン氏の記事はなくなりました。 ゴーン氏に新しい弁護団がついたようですが、パリの弁護集団にはかなわないのではないでしょうか。 今後の成り行きが注目されます。 |
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![]() サンドミニク通りに面したレイサム&ワトキンスのパリ事務所の門扉 =2月12日、疋田多揚撮影 |
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セブンイレブン「24時間営業限界」 FC店と本部対立 朝日新聞の記事です。 大阪府東大阪市にあるコンビニ「セブン―イレブン東大阪南上小阪店」が、今月から未明の営業を取りやめた。 アルバイトが足りなくなったためだ。 だが、セブン―イレブン・ジャパンの本部は、「24時間営業が原則だ」として営業時間の短縮を認めておらず、対立している。 セブンのフランチャイズ(FC)契約では、オフィスビル内にあるなどのケースを除き、営業時間を変えることを認めていない。 だが、南上小阪店は1日から、午前1〜6時に店を閉め、1日19時間営業にしている。 オーナーの松本実敏さん(57)は、アルバイトの時給を引き上げて募集したものの、24時間営業を維持するだけの人員は集まっていないという。 セブン本部はオーナーに対し、営業時間を戻さない場合はFC契約を解除すると連絡。 その場合、1700万円の違約金が発生することも伝えた。(以下、省略) 場所によっては24時間営業してもお客の少ない時間帯があると思われます。 人件費、照明代などの維持費を考えると、ある時間帯は営業をしない方が効率的ではないでしょうか。 それにしても違約金1700万円は高額ですね。 |
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スマホ決済「○○ペイ」乱戦 大金注ぐ「祭り」の後は… 朝日新聞の記事です。 現金を使わずに買い物する「キャッシュレス」。 なかでもスマートフォンを使った「スマホ決済」への参入が相次いでいる。 ネットのサービスでノウハウがあるIT企業や、携帯電話、流通系が開始を表明し、決済を事実上独占してきた銀行もようやく動き始めた。 多額の費用を使ったキャンペーンで顧客を囲い込む動きも盛んだ。(以下、省略) このごろスマートフォンで決済する人を見かけることが多くなりました。 カードで決済するよりも簡単に処理をされます。 お年寄りがレジで金を払う時、財布からお金を出したり引っ込めたりするのをみるとイライラします。 これからはスマホ決済が主流になっていくのでしょうか、私にはついていけません。 |
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福岡県の難読地名 その18(出典ウイキペディア) 飯塚(いいづか) - 飯塚市 伊岐須(いぎす) - 飯塚市 小正(おばさ) - 飯塚市 頴田(かいた) - 飯塚市(旧嘉穂郡頴田町) ※町名としては廃止。小中学校名などに残る菰田(こもだ) - 飯塚市 鹿毛馬(かけのうま) - 飯塚市 |