平成31年02月16日(土)
昨日は朝から曇っておりましたが、一時太陽が出ました。
しかし結果的に日が差したのはわずかな時間で、ほぼ曇りの寒い一日でした。
スポーツジムが休館日であり、一日中家の中に閉じこもりました。
そして一日中パソコンの画面とにらめっこでした。
今朝も曇っております。
 幻の元号、20案超 平成改元時に最終案出した教授メモ、発見
朝日新聞の記事です。
1989年の平成への改元で、採用されなかった20超の元号案が分かった。
新元号案の考案者の一人、目加田(めかだ)誠・九州大名誉教授(中国文学)が推敲(すいこう)に使った手書きのメモが見つかり、「普徳(ふとく)」や「敬治(けいじ)」などの案が判明した。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
もっともらしいと言ったら失礼ですが、元号にしたい案がずらりと並んでおります。
この中からは平成の次の元号はないと思いますが、頭のいい人がおられるものです。
何人の人が案を提出して、どのように検討されるのでしょうか。
 
 羽田−東京駅、直通18分 JR東、空港アクセス線建設へ 2029年度完成目標
朝日新聞の記事です。
JR東日本は、羽田空港と東京駅を乗り換え無しで約18分で結ぶ「羽田空港アクセス線・東山手ルート」を建設する方針を固めた。
総額3千億円とされる事業費を自己負担することも視野に、2022年度に着工、29年度の完成をめざす。(以下、省略)

私が現在羽田に行く場合は、西国分寺→神田→浜松町→モノレールの経路です。
今回の案が実現すれば、東京駅で乗り換えるだけとなりとても便利です。
図の右下に「トンネル」とありますが、この線路はすでに武蔵野線として西国分寺駅とつながっております。
この路線を利用してくれると、乗り換えなしで短時間で行くことができます。
 
 月の裏側に織姫・ひこ星 中国、七夕ちなみ命名
朝日新聞の記事です。
中国の国家宇宙局は15日、今年1月に世界で初めて月の裏側に着陸した無人月探査機「嫦娥(じょうが)4号」の着陸地点を「天河基地」と命名したと発表した。
近くのクレーターも含め、計5地点の名前を国際天文学連合に申請し、認定されたという。(以下、省略)

中国は宇宙開発に力を入れております。
アメリカの科学者はイライラしていることでしょうが、トランプ氏は「壁つくり」に非常事態宣言を出しました。
この状態が続けば、中国が火星へ一番乗りするのではないでしょうか。
 
月の裏側の衛星写真。無人月探査機「嫦娥4号」の着陸地点やその周辺のクレーターなど、
計5カ所に名前がつけられた
=中国国営中央テレビのサイトから
福岡県の難読地名 その13(出典ウイキペディア)
御幸返(おこがえり) - 大牟田市
教楽来(きょうらぎ) - 大牟田市
歴木(くぬぎ) - 大牟田市
久福木(くぶき) - 大牟田市
四ケ(しか) - 大牟田市

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