平成３１年０２月０７日（木）
昨日も朝から曇っておりましたが、間もなく雨が降り始めました。久しぶりの雨であり、植物はこの雨を待ち憧れていたのではないでしょうか。気温も急激に下がり、再び冬のバージョンに舞い戻りました。雨のためほぼ一日中読書、パソコンの一日でした。その雨も午後２時過ぎころ上がりました。
トランプ氏譲歩の可能性　米朝会談、２７・２８日ベトナムで　見返り提示の指摘も朝日新聞の記事です。トランプ米大統領は５日夜の一般教書演説で、北朝鮮の金正恩（キムジョンウン）朝鮮労働党委員長との２回目の首脳会談を２７、２８日にベトナムで開く意向を明らかにした。昨年６月の会談では「朝鮮半島の非核化」で合意したが、その後は膠着（こうちゃく）状態が続いている。(以下、省略) ようやく米朝会談の予定が発表されました。両首脳とも一歩も譲らないタイプです。話し合いの成果は望めませんが、話し合わなければ進展がありません。
五輪中の首都高、料金上乗せ案　５００～３０００円、競技の時間帯朝日新聞の記事です。２０２０年東京五輪・パラリンピックの開催期間中の交通渋滞対策として、大会組織委員会と東京都は６日、首都高速道路の料金を時間帯によって変動させる「ロードプライシング（料金変動制）」の導入を検討していると明らかにした。関係者によると、競技が行われる時間帯は、３００～１３００円の通常料金（ＥＴＣ利用の普通車）に５００～３千円を上乗せする案が出ている。(以下、省略) 車を持っていない私には関係ありませんが、料金値上げだけで解決できるのでしょうか。とは言っても五輪のために道路の拡幅は無駄なことです。いずれにしても首都高の混乱は、免れることはできないでしょう。
はやぶさ２、２２日に着陸へ　小惑星から岩石採取に挑む朝日新聞の記事です。宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）は６日、探査機「はやぶさ２」を２２日午前８時ごろ、小惑星「リュウグウ」に着陸させると発表した。昨年１０月に着陸する予定を延期していたが、安全に着陸できる見通しが立ったという。生命に不可欠な有機物や水が含まれる可能性がある岩石の採取が始まる。着陸するのは、リュウグウの赤道付近の半径約３メートルの領域。２カ所の候補地のうち、地形などを詳細に検討した結果、目印として事前に落とした「ターゲットマーカー（ＴＭ）」に近い方の領域を選んだ。ＴＭから遠く半径約６メートルと広いエリアよりも、安全に着地できる可能性が高いと判断したという。(以下、省略) これからが「はやぶさ２」の腕の見せ所です。半径３ｍ以内の領域に着陸させるというのですから、遠距離制御技術には驚きです。しかしこれから、機体下部の筒状の装置が接地した瞬間に弾丸を撃ち込み、舞い上がった砂や岩の破片を採取しその後、小惑星から離れる技が成功するかどうか心配です。
福岡県の難読地名その４（出典ウイキペディア）頂吉越（かぐめごし） - 北九州市小倉南区頂吉（かぐめよし） - 北九州市小倉南区企救丘（きくがおか） - 北九州市小倉南区長行（おさゆき） - 北九州市小倉南区守恒（もりつね） - 北九州市小倉南区

平成３１年０２月０７日（木）
昨日も朝から曇っておりましたが、間もなく雨が降り始めました。久しぶりの雨であり、植物はこの雨を待ち憧れていたのではないでしょうか。気温も急激に下がり、再び冬のバージョンに舞い戻りました。雨のためほぼ一日中読書、パソコンの一日でした。その雨も午後２時過ぎころ上がりました。
トランプ氏譲歩の可能性　米朝会談、２７・２８日ベトナムで　見返り提示の指摘も朝日新聞の記事です。トランプ米大統領は５日夜の一般教書演説で、北朝鮮の金正恩（キムジョンウン）朝鮮労働党委員長との２回目の首脳会談を２７、２８日にベトナムで開く意向を明らかにした。昨年６月の会談では「朝鮮半島の非核化」で合意したが、その後は膠着（こうちゃく）状態が続いている。(以下、省略) ようやく米朝会談の予定が発表されました。両首脳とも一歩も譲らないタイプです。話し合いの成果は望めませんが、話し合わなければ進展がありません。
五輪中の首都高、料金上乗せ案　５００～３０００円、競技の時間帯朝日新聞の記事です。２０２０年東京五輪・パラリンピックの開催期間中の交通渋滞対策として、大会組織委員会と東京都は６日、首都高速道路の料金を時間帯によって変動させる「ロードプライシング（料金変動制）」の導入を検討していると明らかにした。関係者によると、競技が行われる時間帯は、３００～１３００円の通常料金（ＥＴＣ利用の普通車）に５００～３千円を上乗せする案が出ている。(以下、省略) 車を持っていない私には関係ありませんが、料金値上げだけで解決できるのでしょうか。とは言っても五輪のために道路の拡幅は無駄なことです。いずれにしても首都高の混乱は、免れることはできないでしょう。
はやぶさ２、２２日に着陸へ　小惑星から岩石採取に挑む朝日新聞の記事です。宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）は６日、探査機「はやぶさ２」を２２日午前８時ごろ、小惑星「リュウグウ」に着陸させると発表した。昨年１０月に着陸する予定を延期していたが、安全に着陸できる見通しが立ったという。生命に不可欠な有機物や水が含まれる可能性がある岩石の採取が始まる。着陸するのは、リュウグウの赤道付近の半径約３メートルの領域。２カ所の候補地のうち、地形などを詳細に検討した結果、目印として事前に落とした「ターゲットマーカー（ＴＭ）」に近い方の領域を選んだ。ＴＭから遠く半径約６メートルと広いエリアよりも、安全に着地できる可能性が高いと判断したという。(以下、省略) これからが「はやぶさ２」の腕の見せ所です。半径３ｍ以内の領域に着陸させるというのですから、遠距離制御技術には驚きです。しかしこれから、機体下部の筒状の装置が接地した瞬間に弾丸を撃ち込み、舞い上がった砂や岩の破片を採取しその後、小惑星から離れる技が成功するかどうか心配です。
福岡県の難読地名その４（出典ウイキペディア）頂吉越（かぐめごし） - 北九州市小倉南区頂吉（かぐめよし） - 北九州市小倉南区企救丘（きくがおか） - 北九州市小倉南区長行（おさゆき） - 北九州市小倉南区守恒（もりつね） - 北九州市小倉南区