平成31年02月06日(水)
昨日は朝方よりどんよりと曇ってほぼ一日中曇りの天気でした。
読書、パソコン、ベランダにおけるゲートボールの練習などの一日でした。
毎年のことですが確定申告の時期が来ましたので、確定申告書の用紙をもらってきました。
今朝は曇っており、予報では雨が降るようです。
 「暴力は嘘」娘に書かせる 父親が強要 児相、疑いつつ帰宅了承 千葉・小4死亡
朝日新聞の記事です。
千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件で、昨年2月下旬、父親の勇一郎容疑者(41)が母親のなぎさ容疑者(31)に指示して「お父さんに叩(たた)かれたというのは嘘(うそ)です」という内容の書面を心愛さんに書かせ、県柏児童相談所に見せていたことが判明。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
本当にとんでもない父親です。
奥さんも罪に問われております。
奥さんの立場を考えるとき、誰しもこのような状態に追い込まれてしまうのでしょうか。
 藤井七段、19連勝ならず 将棋名人戦順位戦、初黒星
朝日新聞の記事です。
将棋の高校生棋士、藤井聡太(そうた)七段(16)が5日、大阪市福島区の関西将棋会館であった第77期将棋名人戦・C級1組順位戦(朝日新聞社・毎日新聞社主催)の対局で、近藤誠也五段(22)に敗れた。
藤井七段は順位戦で初めての敗戦。(以下、省略)

藤井七段がついに敗れました。
勝負事はいつかは敗れます。
大事な一番であっただけに残念です。
 
近藤誠也五段に敗れた藤井聡太七段
=5日、大阪市福島区の関西将棋会館、遠藤真梨撮影
 指示なし「理解できない」日大タックル、警察結論に波紋
朝日新聞の記事です。
日本大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、警視庁は5日、内田正人・前監督(63)と井上奨(つとむ)・元コーチ(30)について「容疑はない」とする捜査結果の書類を東京地検立川支部に送付した。
傷害容疑で両氏の告訴状が出されていたが、試合映像の解析や関係者への聴取結果などから選手への指示は認められないと判断した。
タックルをした日大選手については同容疑で書類送検した。
警視庁の捜査結果について、日大の第三者委員会で内田前監督らの指示を認定した勝丸充啓委員長(元広島高検検事長)は「上からの指示がない限りあのようなプレーはできない。指示がなかったというのは到底理解できない」。前監督が悪質タックルを見ていなかったとした点についても「(反則で受けた)15ヤードの罰退(陣地の後退)を知った時になぜ監督は選手に何も言わなかったのか説明がつかない」と疑問を呈した。(以下、省略)

警視庁では映像の分析や周囲の聴取結果から判断したようです。
私も個人的には、この判決について理解できません。
逆にタックルした本人が書類送検されました。
また内田氏および井上氏を処分した日大はどのようになるのでしょうか。
福岡県の難読地名 その3(出典ウイキペディア)
許斐町(このみまち) - 北九州市小倉北区
菜園場(さえんば) - 北九州市小倉北区
日明(ひあがり) - 北九州市小倉北区
江南町(えなみちょう) 北九州市小倉北区
合馬(おうま) - 北九州市小倉南区

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