平成31年01月30日(水)
オリンピック・パラリンピックボランティアの面接の案内がきました
昨日は朝から太陽が出て、穏やかな一日でした。
しかし外は少し風があり、寒く感じる日でした。
読書をしながら、いつもと同じ一日を過ごしました。
本日はゲートボールの公式練習の日のため参加します。
水曜日と金曜日は公式練習日と決められましたためです。
したがって、月曜日は午後、水曜日、金曜日は午前中家を出ることになりました。
昨日メールで、オリンピック・パラリンピックのボランティアの面接の案内のメールできました。
自信をもって協力できることはありませんが、何か役立つことがあればと思って希望しました。
そのつもりで面接に臨もうと考えておりますので、不要であると感じたら辞退します。
 厚労省、統計調査の違反隠しか 総務省にルール変更相談
朝日新聞の記事です。
厚生労働省の統計不正問題で、「賃金構造基本統計」の担当部署がルール違反の「郵送調査」を行っていることを明かさずに、本来の「調査員調査」から「郵送調査」への変更について昨年11月に総務省に相談していたことが、29日わかった。
不適切な調査を認識しながらルール変更で隠そうとした疑いがある。
この統計と、不正調査が判明している「毎月勤労統計」の担当部署は異なるが、同じ政策統括官付参事官(課長級)が所管する。
昨年7月の組織変更まで、賃金構造基本統計の担当部署は毎月勤労統計の担当部署の下部組織だった。(以下、省略)

本日の1面トップ記事です。
記事を読んだ限りでは、違反隠しは明らかです。
次から次へとボロが出てきます。
本当に厚労省の職員はいい加減な仕事をやっていたことになります。
 特別養子縁組、15歳未満に 6歳から引き上げ 法制審案
朝日新聞の記事です。
法制審議会(法相の諮問機関)の部会は29日、生みの親が育てられない子と、子を育てたい夫婦が法的な親子になる特別養子縁組制度の見直し案をまとめた。
「原則6歳未満」としている対象年齢を「原則15歳未満」に引き上げることと、養子縁組の手続きの際、養親となる人の負担を軽減することが主な柱。(以下、省略)

結構なことだと思いますが、15歳未満と言えばもう大人です。
こども本人と養親の意識がしっかりと合うことが大切です。
このことを乗り越えて養子縁組ができれば最高ではないでしょうか。
 日光、冬だけの神殿 雲竜渓谷
栃木県日光市の雲竜渓谷では約200メートルにわたって巨大なつららや氷壁ができ、「氷の神殿」と呼ばれる神秘的な世界が広がっている。
先週末の厳しい冷え込みで、高さ30メートルほどに成長したつららも。
2月中旬まで楽しめるという。

写真で見ると、3人の人が映っております。
このことを考えると、壮大な情景が浮かびます。
交通をネットで調べると、下記のようなコメントがありました。

タクシーで行かれる場合
東武日光駅ー滝尾神社  2,000円~
※帰りはタクシーの迎車を依頼して  2,600円~
※道が凍っていなければ森林ゲートまで行ってくれます。

 雲竜渓谷にできた巨大なつらら
=2019年1月29日午後、栃木県日光市
高知県の難読地名 その6(出典ウイキペディア)
高 (たかそね) 高知市
尾立(ひじ) 高知市
高須絶海 (たかすたるみ) 高知市
二タ又(ふたまた) 安芸郡北川村
奈半利 (なはり) 安芸郡奈半利町

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