平成31年01月24日(木)
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昨日も朝から太陽が出て、春のような日が続いております。
昨日は久しぶりにゲートボールの公式練習に出かけました。
2時間たっぷりの練習に、少々くたびれました。
主将が心配しているのは、7名の部員だったのですが昨年1人なくなり現在6名です。
そのうち1人は96才であり、昨年度は一度も顔を合わせませんでした。
また残りの2人は、私の後に入会した方でやめたいと言っておられるようです。
どうなるかわかりませんが、5名以上でないとチームとして認められません。
そのことで主将は悩んでおられるようです。
今後のことは私が悩むことではありませんので考えず、練習だけはこれから気分を新たに参加しようと考えております。
 昨年の賃金、伸び下方修正 公表値を再集計 勤労統計不正
朝日新聞の記事です。
不正な調査が続けられてきた「毎月勤労統計」について、厚生労働省は23日、正しい数値に近づけるデータ補正が可能な2012年以降の再集計値を発表した。
現金給与総額(名目賃金)は全ての月で修正され、18年1〜11月の伸び率はすべて縮んで最大で0・7ポイント下方修正された。
安倍政権の経済政策「アベノミクス」が重視する賃金の動向を示す調査のずさんさが、改めて浮き彫りになった。(以下、省略)

専門家が補正したわけですから間違いはないのでしょうが、補正の仕方によって大きく変化します。
これを信じてよいのかどうか迷います。
今後は従業員500人以上の事業所は全て調べるのでしょうか、補正するのでしょうか。
 
 岩屋氏「適切な運用」低空飛行を否定 韓国側の指摘に
朝日新聞の記事です。
岩屋毅防衛相は23日、記者団に対し、韓国側が低空飛行したとする自衛隊機について、高度150メートル以上、距離500メートル以上を確保していたとし、「記録を取っているが、国際法規や国内法にのっとって適切な運用を行っていた」と低空飛行を否定した。
摘された自衛隊機は海上自衛隊鹿屋基地(鹿児島県)所属のP3C哨戒機だったと明らかにした。
韓国側が低空飛行したとする18、22日の飛行については「脅威になるような飛行は行っていない」と述べた。
自衛隊機が応答しなかったとの韓国側の指摘については「問い合わせにはきちんとお答えして意思疎通をしながら運用を行っている」とした。(以下、省略)

近隣国である韓国と言い争っている現実を思うと、国際間の親善のむずかしさがわかります。
この状態では、韓国とは当分の間仲良くなれません。
 インドの風力発電所周辺、トカゲ密度3倍 生態系影響も
朝日新聞の記事です。
 ンドにある風力発電所の周辺は、トカゲの生息密度がほかの場所より約3倍高いことが、同国の研究チームの調査でわかった。
猛禽類(もうきんるい)などが少ないためで、チームは「風力発電所は食物連鎖の頂点に君臨しているかのように、生態系に影響を及ぼしている」と指摘している。
風力発電の出力規模は、世界で5億キロワットを超え、インドは導入量で世界4位。
再生可能エネルギーの主要電源である一方、鳥の進路の妨げになったり、立地地域の鳥やコウモリなどが減ったりする影響が指摘されている。(以下、省略)

風力発電所とトカゲとどのような関係があるか、と疑問に思いました。
記事によると、風力発電の羽が鳥の通路の妨げになっているためにのようです。
また騒音も影響しているかもしれません。

 インドの風力発電周辺に生息するトカゲの一種(Abi Vanak氏提供)
愛媛県の難読地名 その10(出典ウイキペディア)
御三戸 (みみど) 上浮穴郡久万高原町 上黒岩
大角蔵 (おおかくら) 伊予郡砥部町
高尾田 (たこうだ) 伊予郡砥部町
魚神山(ながみやま) 南宇和郡愛南町
平碆 (ひらばえ) 南宇和郡愛南町
三角 (みょうか) 伊予郡砥部町
五十崎 (いかざき) 喜多郡内子町

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