平成31年01月23日(水)
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公式練習へ久しぶりに参加します

昨日も朝から太陽が出て気温も上がり、このところ連続して春の陽気が続いております。
昨日も留守番のため、一日のんびりと過ごしました。
ハーモニカ、テレビ、読書など悠々自適な一日でした。
本日は久しぶりに公式コートにおけるゲートボールの練習に出かけます。
主将の命令があったからです。
このところ公式の練習は5か月くらいさぼっておりますので、主将が怒ったようです。
怒られながらしっかりと練習をしてきます。
このところ血圧の測定を続けておりますが、本日は少し高めに出ました。
大体の傾向がつかめましたので、今週いっぱいまで測定し中止しようかと考えております。
 「変えた方が良いと思ったが」放置 でも組織的隠蔽否定
朝日新聞の記事です。
「毎月勤労統計」の不正調査で、厚生労働省が設置した外部の有識者らでつくる特別監察委員会(委員長=樋口美雄労働政策研究・研修機構理事長)が22日、検証結果の中間報告書を発表した。
担当部署の課長級職員らが間違ったやり方だと知りながら漫然と前例を踏襲し、部長級や局長級の職員は実態の適切な把握を怠っていたとして、ガバナンス(組織統治)の欠如があったと指摘。
最大の焦点となっていた組織的な関与や隠蔽(いんぺい)については認められなかったとした。
これを受け、厚労省は22日、関係者の処分を発表した。
根本匠厚労相と副大臣、政務官の計5人は就任時から4カ月分の給与などを自主返納する。
鈴木俊彦事務次官と宮川晃厚労審議官を訓告、元職員を含め政策統括官ら15人を減給、元統計情報部長5人を戒告相当とし、処分対象は現職6人を含む計22人に上った。(以下、省略)

組織的な隠ぺいはなかった、と判断されたようです。
しかし記事によると、「変えた方が良いと思ったが、統計委員会や審議会にかけると問題がある」などの声もあったようです。
もっと徹底的に調査をすれば、組織的な隠ぺいであったということになるように思います。
 首相、北方領土問題の進展示せず 事実上2島に絞り交渉
朝日新聞の記事です。
安倍晋三首相は22日、ロシアのプーチン大統領とモスクワで会談した。
1956年の日ソ共同宣言で日本に引き渡すと明記した歯舞(はぼまい)群島と色丹(しこたん)島の事実上2島に絞って返還交渉を進める方針で臨んだが、会談後の両首脳による共同記者発表では交渉の具体的な進展は示せなかった。
会談は約3時間。
終了後の共同記者発表でプーチン氏は「双方が受け入れ可能な解決策を見いだすための条件を形成するため、今後も長く綿密な作業が必要だと強調したい」と述べた。
「その課題は長期的で多方面にわたる価値の高い日ロ関係の発展だ」とも指摘した。
首相は「平和条約の問題をじっくり話し合った」と語った。
だが、領土問題に関する具体的な内容は明らかにせず、「交渉をさらに前進させるよう指示した」と述べるにとどまった。(以下、省略)

ロシアは2島返還も簡単には応じないようです。
ましてや4島返還は夢の夢ではないでしょうか。
しかし話し合いは大切です、今後も根気よく続けてほしいものです。
 破綻の「未来設計」、創業者に計22億円 8年間の報酬 老人ホーム運営
朝日新聞の記事です。
首都圏で有料老人ホームなど37施設を運営する「未来設計」(東京)が22日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。
介護施設では過去最大規模となる経営破綻(はたん)の背景には、創業者への高額な役員報酬支払いによる資金繰りの悪化があった。
過去8年間で創業者に支払われた報酬の総額は計22億円にのぼる。(以下、省略)

高齢化社会を迎えて、老人ホームは重要ですがいろいろな課題があります。
中でも資金に関わる問題は、あちこちでささやかれております。
今回の指摘は、創業者に年間3億円支払われていたというものです。
創業者というだけで特に何もしていなかったようです。
 金銭問題、見えぬ収束 小室圭さん「解決済み」、相手は反論
朝日新聞の記事です。
秋篠宮家の長女眞子さま(27)との結婚が延期となっている小室圭さん(27)が22日、母親と元婚約相手の男性との金銭トラブルについて「解決済みと理解してきた」とする文書を、代理人弁護士を通じて公表した。
秋篠宮家側の説明要望に応じた形だが、相手の男性らは納得しておらず、収束は見通せない状況だ。
このトラブルは、母親の元婚約相手の男性が「交際中に生活費や圭さんの学費などとして400万円以上を援助したが、返してもらっていない」と主張しているもの。
眞子さまと小室さんの結婚延期の背景要因にもなっており、秋篠宮さまは昨年11月の記者会見で、小室さん側に「それ相応の対応をするべきだ」と公の場での説明を求めていた。
小室さんは文書で、金銭支援を受けたことを認め、2012年9月に男性から婚約解消の申し出があり、母親は返済の意向を伝えたが、男性が断ったと説明。
13年8月ごろ、文書による返済要求を母親が断って以降は連絡がなく「解決済み」と認識していたが、17年12月から週刊誌に男性が返済を求めているとの記事が掲載され、「たいへん困惑した」と述べた。(以下、省略)

この文書は予め眞子さんも知っていたようです。
相手の男性は、「解決済みではない。返して欲しい気持ちは今も変わっていない」と話しているようです。
母親の考えをはっきりさせ、場合によっては400万円返金してこのことについては解決してほしいものです。
愛媛県の難読地名 その9(出典ウイキペディア)
弓削 (ゆげ) 越智郡上島町
上浮穴(かみうけな) 上浮穴郡
面河(おもご) 上浮穴郡久万高原町
久万高原(くまこうげん) 上浮穴郡久万高原町
菅生(すごう) 上浮穴郡久万高原町

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