平成31年01月10日(木)
昨日も朝から太陽が出て、快適な一日でした。
このところ雨が2週間以上降っておりません。
そのため屋上の菜園に水やりをしました。
春菊、玉ねぎ、小松菜等の野菜も喜んでくれたようです。
昨日も読書が中心で、ゲートボールの素振り、庭の散策?などでした。
無論夕刻にはスポーツジムへ行きましたが、終り頃少しばかり息切れがしました。
「継続は力なり」を頭に置き、無理をせずスポーツジムは続けたいと思います。
 日本政府、日韓請求権協定に基づく協議要請 徴用工問題
朝日新聞の記事です。
韓国大法院(最高裁)が日本企業に対し、元徴用工らへの賠償を命じた判決をめぐり、日本政府は9日、日韓請求権協定に基づく協議を韓国政府に要請した。
日本政府は元徴用工らへの賠償問題は協定で「完全かつ最終的に解決」されたとしているが、韓国の裁判所が新日鉄住金の資産を差し押さえたことから、協議の要請に踏み切った。
日韓請求権協定に基づく協議は1965年に締結されてから行われたことはない。
2011年に韓国政府が慰安婦問題に関して協議を求めたことがあるが、日本政府が応じなかった。
日本政府が協議を要請するのは今回が初めて。
今後は韓国政府が協議に応じるかが焦点になる。(以下、省略)

解決済みであろうと思うのですが、韓国は粘り強く要請しております。
近隣国でありながら、仲良くできないことがとても残念です。
 医師の残業上限、年2000時間も検討 救急など特例で
朝日新聞の記事です。
2024年度から勤務医に適用される残業時間の罰則つき上限について、一部の特定の医療機関に勤める医師では年1900〜2千時間の水準とする案を厚生労働省がまとめたことがわかった。
35年度末までの特例として検討する。
一部の医師が続けている長時間労働を追認する形となり、異論も出そうだ。
対象は、地域医療への影響が懸念され、救急・在宅医療など緊急性の高い医療に対応する全国の施設を想定。業務がやむなく長時間になる医師に限る。ほかの一般勤務医の上限は年960時間とする。
新年度以降、企業に適用される上限は、休日労働を含めて年最大960時間。
特例ではこれらの2倍もの長い残業が認められることになる。(以下、省略)

人の命を預かる医師ですが、やはり休養は必要です。
案では、複数の月で平均80時間超という脳・心臓疾患の労災認定基準の残業時間を考慮して、勤務医は年960時間を上限としております。
診療に大きく影響する場合に特例を認め、年1900〜2千時間程度以内とするというものです。
 人工のつらら、幻想的な造形美 埼玉・横瀬
朝日新聞の記事です。
埼玉県秩父地方の横瀬町で、人工のつらら「あしがくぼの氷柱」が形成され幻想的な造形美を見せている。
地元住民たちが昨年12月から沢の水をホースやスプリンクラーで散水。
山林の斜面に高さ30メートル、幅200メートルほどの氷の芸術を造りだした。
横瀬町観光産業振興協会によると、年末年始の厳しい冷え込みで一気に凍り付いたという。
観光客が減る厳冬期の地域活性化のため、2014年からスタートして今年で6回目を迎える。
2月24日まで見ることができる。(以下、省略)

水をまき人工的につららを作ったようです。
写真から想像しても見事であろうと思われます。
秩父地方は寒い地域であることで有名です。
 
斜面に人工のつららが広がる「あしがくぼの氷柱」
=2019年1月9日午前8時40分、埼玉県横瀬町、ドローンで越田省吾撮影
香川県の難読地名 その11(出典ウイキペディア)
苗羽 (のうま) 小豆島町
池戸(いけのべ ) 三木町
公文明 (くもんみょう) 三木町
鹿伏 (ししぶせ) 三木町
風呂谷(ふろんたに) 三木町 池戸

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