平成31年01月08日(火)
昨日は一昨日と違って朝から太陽が出て、春を思わせる快適な一日でした。
ベランダでゲートボールの練習(素振り)をしました。
このところコートへの練習を4か月ばかりさぼっておりましたので、主将より練習に出るように指示がありました。
今月の23日(水)は、練習に参加することを約束しました。
そのために素振りを始めたわけです。
本日も素振りをするつもりです。
 東海第二の再稼働、原電「事前了解」否定 交渉時と一転
朝日新聞の記事です。
日本原子力発電(原電)・東海第二原発(茨城県東海村)の新安全協定が結ばれるまでの経緯が公文書で明らかになった。
原電は運転延長の申請期限直前、地元6市村の要求に沿って再稼働の事前了解を盛り込んだ協定案を提示していた。
だが朝日新聞が新協定に事前了解を得るとする内容が含まれるかアンケートすると、地元6市村はあると答え、原電はないと回答。
当時と異なる姿勢に転じている。(以下、省略)

原発は廃止して、新エネルギーに変えるべきです。
東京都の第一庁舎は新エネルーに100%変えるという記事が本日の朝刊にありました。
 日通、非正規社員の賃金引き上げへ 正社員と同水準に
朝日新聞の記事です。
物流大手の日本通運(東京)は4月1日から、非正社員の賃金を引き上げ、同じ条件で働く正社員の水準に合わせる方針を固めた。
正社員と非正社員の待遇差の解消をめざし、2020年4月から働き方改革関連法で求められる「同一労働同一賃金」を先取りする形で、ほかの企業の判断に影響する可能性がある。
日通の社員は約4万人。
全国転勤がある正社員(総合職)が約1万1千人、転勤がない正社員(エリア職)が約1万6千人で、残る約1万3千人が有期雇用の非正社員だ。
このうちフルタイムで働く数千人をエリア職と同じ賃金体系に切り替え、賃金を上げる。(以下、省略)

「同一労働同一賃金」は働き方改革関連法の大きな目標です。
それを先取りして実施しようというものです。
非正規社員は労働意欲がわき、日通の業績が上がるのではないでしょうか。
中年太りも怖くない? 「老化抑制」物質の仕組み解明 
朝日新聞の記事です。
老化の抑制に重要な役割を果たす「ニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)」という物質が、細胞内に取り込まれる仕組みを、米ワシントン大の今井真一郎教授(老化学)らの研究グループがマウスを使った実験で突き止めた。
加齢に伴う病気の仕組みの解明や治療法の開発につながりそうだ。
英専門誌ネイチャーメタボリズムに8日、論文を発表する。
この物質は、野菜などに含まれ、摂取すると体内でNADと呼ばれる物質に変わる。
NADは加齢とともに減少し、様々な病気と関連することが知られる。
これまでの研究で、NMNを飲み水に混ぜて与えたマウスは、通常に比べて「中年太り」による体重の増加が約1割少なく、加齢に伴うエネルギー代謝の低下などが抑えられることなどを確認している。
また、NMNを与えると、血糖値を下げるインスリンの効き方の悪化や、骨密度の低下といった老化現象も抑えられることも判明。
投与による副作用はみられなかったという。(以下、省略)

老化の進行を抑制してくれるそうです。
これだまた寿命が延びるのではないでしょうか。
 
香川県の難読地名 その9(出典ウイキペディア)
水主(みずし) 東かがわ市
入野山 (にゅうのやま) 東かがわ市
原間 (わらま) 東かがわ市 川東
溶目(うてめ) 三豊市 高瀬町比地中
沺 (さこ) 三豊市 高瀬町下勝間

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