平成３１年０１月０４日（金）
昨日も朝から太陽が出て、穏やかな一日でした。しかし外気は冷たく、外に出ると寒さが身に染みました。読書をしたり、箱根マラソンのテレビを観たりの一日でした。夕刻には、今年初めてのスポーツジムで汗を流しました。昨日から始まったスポーツジムは、本日は定例の休館日です。
中国の探査機、世界初「月の裏側」着陸　米との競争激化朝日新聞の記事です。中国の無人月探査機「嫦娥（じょうが）４号」が３日午前１０時２６分（日本時間同１１時２６分）、世界で初めて月の裏側に着陸した。国営の中国国際テレビ（ＣＧＴＮ）がツイッターで伝えた。月の裏側は地球から直接見えず、地下構造などに未解明な点が多い。中国には将来の資源開発などで優位に立つ思惑があるとされ、宇宙開発でも米国との覇権争いが激化しそうだ。着陸した地点は、月の裏側の南極付近。嫦娥４号に搭載されている探査車が周辺を走行し、地形や地下構造、埋蔵されている鉱物などを詳しく調べる予定。(以下、省略) 中国の宇宙開発への技術は急速に発展しており、米国との競争が激化しつつあります。月の裏側には、大量の水があるのではないかと言われております。もし大量の水があれば、月面での長期滞在が可能となり資源開発につながるのではないかと期待されております。
熊本、震度６弱　気象庁「熊本地震とは別」朝日新聞の記事です。３日午後６時１０分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、同県和水（なごみ）町で最大震度６弱を観測するなど、九州を中心に四国と中国地方でも揺れを記録した。気象庁によると、地震の規模を示すマグニチュード（Ｍ）は５・１、震源の深さは１０キロ。この地震による津波の心配はないという。(以下、省略) 突然の地震ニュースでびっくりしました。大きな被害はなかったようで安心しました。ＮＨＫの夜７時のニュースは、時間延長して地震のニュース一色でした。
東海大、悲願の初Ｖ　陸上・箱根駅伝　３日朝日新聞の記事です。第９５回大会は、復路の５区間１０９・６キロがあり、出場４６回目の東海大が１０時間５２分９秒の大会新記録で初の総合優勝を飾った。５連覇を狙った青学大は３分４１秒差の２位に終わった。復路を大会新記録で制したものの、往路の出遅れが響いた。往路優勝の東洋大が３位、予選会から出場した駒大が４位に入った。往路２位の東海大は８区で東洋大をかわして首位に立ち、そのまま逃げ切った。往路も復路も制することなく、総合優勝を果たすのは８２回大会の亜大以来１３年ぶり。最優秀選手（金栗四三〈かなくりしそう〉杯）には８区で２２年ぶりに区間記録を更新した小松陽平（３年、東海大）が選ばれた。(以下、省略) 毎年のことですが、箱根マラソンは多くの人々が注目します。優勝した東海大学は、往路復路ともに２位でした。８区で区間記録を更新した小松陽平選手が目立ちました。
香川県の難読地名その５（出典ウイキペディア）久米氏（きみょうじ）　丸亀市飯山町東坂元柞原（くばら）　丸亀市郡家（ぐんげ）　丸亀市真時（さんとき）　丸亀市飯山町宿母（すくも）　丸亀市綾歌町岡田東

平成３１年０１月０４日（金）
昨日も朝から太陽が出て、穏やかな一日でした。しかし外気は冷たく、外に出ると寒さが身に染みました。読書をしたり、箱根マラソンのテレビを観たりの一日でした。夕刻には、今年初めてのスポーツジムで汗を流しました。昨日から始まったスポーツジムは、本日は定例の休館日です。
中国の探査機、世界初「月の裏側」着陸　米との競争激化朝日新聞の記事です。中国の無人月探査機「嫦娥（じょうが）４号」が３日午前１０時２６分（日本時間同１１時２６分）、世界で初めて月の裏側に着陸した。国営の中国国際テレビ（ＣＧＴＮ）がツイッターで伝えた。月の裏側は地球から直接見えず、地下構造などに未解明な点が多い。中国には将来の資源開発などで優位に立つ思惑があるとされ、宇宙開発でも米国との覇権争いが激化しそうだ。着陸した地点は、月の裏側の南極付近。嫦娥４号に搭載されている探査車が周辺を走行し、地形や地下構造、埋蔵されている鉱物などを詳しく調べる予定。(以下、省略) 中国の宇宙開発への技術は急速に発展しており、米国との競争が激化しつつあります。月の裏側には、大量の水があるのではないかと言われております。もし大量の水があれば、月面での長期滞在が可能となり資源開発につながるのではないかと期待されております。
熊本、震度６弱　気象庁「熊本地震とは別」朝日新聞の記事です。３日午後６時１０分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、同県和水（なごみ）町で最大震度６弱を観測するなど、九州を中心に四国と中国地方でも揺れを記録した。気象庁によると、地震の規模を示すマグニチュード（Ｍ）は５・１、震源の深さは１０キロ。この地震による津波の心配はないという。(以下、省略) 突然の地震ニュースでびっくりしました。大きな被害はなかったようで安心しました。ＮＨＫの夜７時のニュースは、時間延長して地震のニュース一色でした。
東海大、悲願の初Ｖ　陸上・箱根駅伝　３日朝日新聞の記事です。第９５回大会は、復路の５区間１０９・６キロがあり、出場４６回目の東海大が１０時間５２分９秒の大会新記録で初の総合優勝を飾った。５連覇を狙った青学大は３分４１秒差の２位に終わった。復路を大会新記録で制したものの、往路の出遅れが響いた。往路優勝の東洋大が３位、予選会から出場した駒大が４位に入った。往路２位の東海大は８区で東洋大をかわして首位に立ち、そのまま逃げ切った。往路も復路も制することなく、総合優勝を果たすのは８２回大会の亜大以来１３年ぶり。最優秀選手（金栗四三〈かなくりしそう〉杯）には８区で２２年ぶりに区間記録を更新した小松陽平（３年、東海大）が選ばれた。(以下、省略) 毎年のことですが、箱根マラソンは多くの人々が注目します。優勝した東海大学は、往路復路ともに２位でした。８区で区間記録を更新した小松陽平選手が目立ちました。
香川県の難読地名その５（出典ウイキペディア）久米氏（きみょうじ）　丸亀市飯山町東坂元柞原（くばら）　丸亀市郡家（ぐんげ）　丸亀市真時（さんとき）　丸亀市飯山町宿母（すくも）　丸亀市綾歌町岡田東