平成30年12月20(木)
パンジー
昨日も朝から太陽が出て、穏やかな一日でした。
外気は冷たいのですが、風がないので気持ちのいい一日でした。
庭が野菜だけでさびしいので、パンジーを10色購入し植え付けました。
ほんの一部ですが庭らしくなりました。
昨日、白菜を漬けるためのポリバケツを洗い準備しましたので、本日今冬最初の白菜漬けをします。
 JIC前身ファンドでも高額報酬 退職後には最大7億円
朝日新聞の記事です。
高額報酬問題をきっかけに事実上の休止状態に陥った国内最大の官民ファンド、産業革新投資機構(JIC)の前身の旧産業革新機構も、最大で年9千万円超の高額報酬を役職員に支払える報酬規定を設けていた。
退職後に最大7億円の成功報酬を受け取れる仕組みもある。
所管官庁の経済産業省は、JICが届け出た最大で年1億円超の報酬規定を認めなかった一方で、旧機構の報酬規定は容認してきた。
経産省の判断の整合性が問われる。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
経済産業省のいい加減な行政に怒りお覚えます。
物事には一貫性が必要ではないでしょうか。
 ゆうちょ限度額、2600万円に倍増へ 政府方針
朝日新聞の記事です。
日本郵政傘下のゆうちょ銀行の貯金限度額について、政府は現在の1300万円から計2600万円に引き上げる方針を固めた。
郵政民営化法に基づく政令を改正し、来年度から実施する。
限度額は、政府が株式の過半を握る日本郵政の子会社であるゆうちょ銀による「民業圧迫」を防ぐため、政令で定められている。
いまは通常貯金と定期性貯金を合わせて1300万円。
それを通常貯金と定期性貯金に分け、それぞれの上限を1300万円とする。(以下、省略)

お金持ちには朗報でしょうが、私には関係のない話です。
民間の金融機関の店舗がない過疎地などにとっては、このことは利便性が高まることでしょう。
 ソフトバンク、安値の初日 投資家「地合いが悪すぎた」
朝日新聞の記事です。
ソフトバンクグループ(SBG)子会社の携帯電話大手ソフトバンクが19日、東京証券取引所第1部に上場した。
国内で過去最大の2・6兆円を調達する大型上場は注目されたが、初日の終値は売り出し価格から15%も下落。
直近に起きた携帯電話の通信障害などが逆風になった。
今後はSBGが巨額の資金をどこへ投じるかが焦点だ。
過去最大規模の上場とあって、各証券会社が個人投資家らにこぞって売り込んだソフトバンク株。
しかし初日の値動きは期待外れだった。
取引開始直後の初値が1463円と募集価格(1500円)を下回り、その後も下落。
終値は1282円まで値下がりした。(以下、省略)

現在株価が低迷している最中であり、また通信障害もあり募集価格よりも下がったようです。
投資家にとってはがっかりの一日でした。
今後の見通しも暗いのではないでしょうか。
徳島県の難読地名 その4(出典ウイキペディア)
椎木谷 (しいのきだに )  阿南市 長生町
〆谷 (しめだに)  阿南市 大井町
丈ケ丸 (じょうげまる)  阿南市 大井町
工地 (たくむじ )  阿南市 那賀川町
竹鼻(たけのはな )  阿南市 大井町

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