平成30年12月19日(水)
白菜を購入
昨日は朝から太陽が出て暖かい日でしたが、午後過ぎころから曇り気味となりました。
今冬初めて白菜を購入しました。
早速、つけるために切って干しました。
昨日より先日旅行しました台湾のビデオの編集に取り掛かりました。
主な旅程は、下記のとおりです。
URLをクリックすると、内容をみることができます。

https://www.taipeinavi.com/miru/61/   赤?(台南市) (せきかんろう)

https://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/asia/taiwan/TNN/101600/index.html  延平郡王祠(えんぺいぐんおうし)

https://www.taipeinavi.com/miru/57/  蓮池潭(れんちたん)

https://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/asia/taiwan/KHH/119059/index.html   寿山公園(ジュサンコウエン)

https://www.taipeinavi.com/miru/143/   彩虹眷村(さいこうけんそん)

http://www.y-morimoto.com/kanko/hohkaku.html   宝覚寺(ほうがくじ)

https://www.taipeinavi.com/food/559/    金品茶樓(ジンピンチャロウ)

https://hotels.his-j.com/ct/tripiteasy/?p=7240   十分(シーフェン)

http://www.e-asianmarket.com/taipei/jiufen01.html   九?(きゅうふん、ジォウフェン)

https://www.taipeinavi.com/food/362/    九戸茶語(ジョウフーチャーユー)

https://www.taipeinavi.com/miru/5/    国立故宮博物院(こくりつこきゅうはくぶついん)

https://www.taipeinavi.com/miru/1/    台北101

 文科省、ベネッセに肩代わり依頼 416万円、識者招き
朝日新聞の記事です。
文部科学省が昨年、大学の評価のために米国から2人の委員を招いた際、1日あたり約50万円の謝礼を求められたものの、国の基準の約2万円しか支出できず、差額分をベネッセホールディングスの関連法人が負担していたことが関係者の話で分かった。
文科省の担当者からはベネッセ側に対し、渡航費の一部も含めて計約416万円の支出を求めるメールが送られていた。
文科省は内部監査の結果、「強要も便宜供与もなく問題なかった」と結論づけたが、識者は「癒着を生む恐れがある構図だ」と指摘する。
ベネッセは教育関連の大手で、文科省が小中学生を対象に行っている全国学力調査の採点や集計をグループ会社が請け負っている。
2020年度から始まる「大学入学共通テスト」の英語民間試験にも参入するなど、文科省と様々な場面で関係を結んでいる。(以下、省略)

記事によると、ベネッセは「助言をもらう目的」で支払いを決めたとあります。
しかしベネッセが直接識者へ依頼したわけではなく不自然です。
文科省の姿勢を問う大きな問題であると思います。
 もんじゅ後継の高速炉、数十年先送り 経産省が行程表
朝日新聞の記事です。
廃炉が決まった高速増殖原型炉「もんじゅ」の後継となる高速炉計画について、経済産業省は18日、今後の開発方針となる工程表を示した。
具体的な炉型などは決めず、今後5年程度は様々な技術を試すとし、実用化目標も今世紀後半に先送りした。
政府の原子力関係閣僚会議で21日にも正式決定するが、高速炉を含む核燃料サイクル政策の行方はいっそう不透明になった。
政府は2016年にもんじゅの廃炉を決めた際、フランスの高速実証炉「アストリッド(ASTRID)」計画への協力を大きな柱に位置づけたが、仏政府が計画縮小を表明し、行き詰まっている。
工程表では国際協力の活用を掲げたが、「相手国の政策変更リスクが伴う」とも記した。(以下、省略)

「もんじゅ」は夢の原子炉と言われ世界中で研究がすすめられましたが頓挫しております。
研究は続行する価値はあるかも知れませんが、多額の費用をかけることは禁物です。
原発は止めて、新エネルギーの開発に重点を置くべきではないでしょうか。
 パイロット飲酒検査を義務化 新基準0.09ミリグラム
朝日新聞の記事です。
パイロットの飲酒問題で、国土交通省はアルコール検知器を使った乗務前の飲酒検査を新たに義務づけ、アルコール基準を呼気1リットルあたり0・09ミリグラムとする方針を固めた。
基準超のアルコールが検知された場合の乗務は認めない。
19日の有識者検討会の意見も踏まえ、航空法にもとづく新たな通達を年内にも出す方針だ。
日本では現在、国内航空会社への通達で乗務前8時間以内の飲酒を禁止しているが、呼気検査の義務やアルコール基準はない。(以下、省略)

パイロットが飲酒運転をしていたというのですから驚きです。
パイロットは飛行機の最高責任者であり、パイロットが酒気を帯びていても周りの人は注意をすることができない状態でしょう。
パイロットが神経を使うことはわかりますが、吸気検査は徹底してほしいものです。
徳島県の難読地名 その3(出典ウイキペディア)
落雷 (おちらい ) 阿南市 才見町
学原 (がくばら ) 町名 阿南市 -
権現池 (ごんげいけ)  阿南市 長生町
十八女(さかり ) 町名 阿南市 -
紫衣池(しいけ)  阿南市 羽ノ浦町岩倉

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