平成30年12月11日(火)
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昨日は朝からどんよりと曇って、朝よりとても寒い一日でした。 新しく借りてきた本の読書の一日でした。 あまり読書は得意ではないので、途中で眠くなると屋上に上がり眠気を覚ましました。 明日は旅行へ出かけますので、本日中に読み切りたいので本日も読書を続ける予定です。 今朝も曇ってており、予報では夜より雨が降るようです。 |
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本庶さん、羽織はかま姿で受賞 ノーベル医学生理学賞 朝日新聞の記事です。 今年のノーベル賞の授賞式が10日、スウェーデンの首都ストックホルムなどであった。 がん治療薬の開発につながる発見をした本庶佑(ほんじょたすく)・京都大特別教授(76)らに医学生理学賞が授与された。 本庶さんは、免疫のブレーキ役となる分子を見つけ、それをがん治療に生かす方法を提案。 新しいタイプのがん治療薬「オプジーボ」などの開発につながり、がん治療に革命をもたらしたことが評価された。 授賞式には紋付き羽織はかま姿で出席。 ノーベル博物館によると、和装で授賞式に出るのは1968年に日本人として初めてノーベル文学賞を受けた川端康成(1899〜1972)以来、2人目という。(以下、省略) 無論周りの方々の協力があっての受賞ですが、がん治療に革命を起こしたということで世界中で喜びの声が上がっているそうです。 ノーベル賞の基金はどのような仕組みになっているのでしょうか。 世界の人々に夢と希望を与えてくれております。 |
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![]() ノーベル賞授賞式で、スウェーデン国王カール16世グスタフ(右)から医学生理学賞のメダルと 賞状を受け取る本庶佑・京都大特別教授=10日、ストックホルム、代表撮影 |
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「1円でもJIC社長」が…辞任招いた経産省の調整不足 朝日新聞の記事です。 産業革新投資機構(JIC)の田中正明社長は、民間出身の取締役全員の辞任を表明した10日の記者会見で、対立する経済産業省との詳細なやりとりを示しながら、自身の解任も辞さない構えをみせていた経産省を痛烈に批判した。 明らかになったのは、糟谷敏秀官房長ら経産省側の政府内における調整不足。 経産省はJICの立て直しをめざすが、道のりは険しい。 「我が国の将来のためにと志した目的を実務的に達成することが困難になった」。 田中氏は、民間出身の取締役9人の辞任理由をそう説明した。 田中氏は、昨年10月に経産省に設けられた「リスクマネー研究会」の委員。 実質的に新たな官民ファンドのあり方を議論した研究会で、その担当局長が糟谷氏だった。 田中氏は研究会の報告書を「バイブル」と呼び、「仮に報酬1円でも(JICの社長に)来た」と説明した。 糟谷氏から社長就任を打診されたのは昨年暮れだったという。(以下、省略) 田中氏の会見の様子はテレビで拝見しました。 「1円でも」と語気を強めて語っておりました。 経済産業省の急変に怒りを爆発したものであり、私自身も怒りを覚えました。 |
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遺族長女「厳罰にして」 あおり運転、懲役23年求刑 朝日新聞の記事です。 神奈川県大井町の東名高速で昨年6月、一家4人が乗るワゴン車を「あおり運転」で停車させ、大型トラックによる追突事故で夫婦を死なせたなどとして、危険運転致死傷罪などに問われた石橋和歩被告(26)=福岡県中間市=の裁判員裁判が10日、横浜地裁(深沢茂之裁判長)で結審した。(以下、省略) 本当に悪質な行為です。 無期懲役でもよいのではないかと考えます。 無罪を訴える弁護士は本気なのでしょうか。 |
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山口県の難読地名 その18(出典ウイキペディア) 戸田(へた) - 周南市 政所(まどころ) - 周南市 金峰(みたけ) - 周南市 夜市(やじ) - 周南市 厚狭(あさ) - 山陽小野田市 |