平成30年12月08日(土)
昨日は朝方曇っておりましたが、その後太陽が出て適度に気温も上がり気持ちのいい一日でした。
その様なベストコンディションの中で、「国分寺市ゲートボール忘年大会」が行われました。
我がチームは、3戦全敗でした。
私も不調でくたびれを感じました。
日常の練習に出ていないことが大きな原因です。
これで今年のゲートボール公式戦はすべて終わりです。
改正入管法が可決、成立 外国人労働者の受け入れ拡大
朝日新聞の記事です。

外国人労働者の受け入れ拡大に向けた改正出入国管理法(入管法)が8日、参院本会議で自民や公明などの賛成多数で可決、成立した。
新たな在留資格「特定技能」を創設することが主な柱で、単純労働分野で働くための在留資格を認めていなかった日本にとって、大きな政策転換となる。
改正法は来年4月1日に施行される。(以下、省略)

いろいろな疑問点を残して、来年4月1日より施行されることになりました。
入国者の考えと使用者側の考えにそぐわない点が出てくることが予想されます。
そのことをどのように誰が判定するのでしょうか。
手術・日雇い…影響多岐 次のGW、10連休ラプソディ
朝日新聞の記事です。
来春の大型連休(GW)は10連休になる。
異例の長期休暇となり、医療機関の休業や働く人の収入の減少など、生活への影響も懸念される。官民が対策に迫られている。
新天皇の即位に関連し、来年の5月1日と10月22日を1年限りの祝日とする法律が8日未明、参院本会議で可決、成立した。
曜日の配列や祝日法の規定で、来年のGWは4月27日から5月6日の10連休となる。
菅義偉官房長官は7日の記者会見で、これまでの最長は9連休だったとし、「国民生活に支障が生じないよう、政府として万全を期したい」と述べた。
心配されるのが、医療への影響だ。
全国の病院の多くが所属する「日本病院団体協議会」は11月30日に代表者会議を開催。
連休中の勤務体制や薬の供給に不安があるとして、厚生労働省や各地の医師会と連携して具体策を検討することを決めた。(以下、省略)

いつも日曜日の私にとっては関係のない話ですが、皆さんはどのように過ごされるのでしょうか。
下の画像にあるように、確かに心配される点があります。
 
中国の無人月探査機打ち上げ 月の裏側への着陸目指す
朝日新聞ディジタルの記事です。
世界で初めて月の裏側への着陸をめざす中国の無人月探査機「嫦娥(じょうが)4号」が8日未明、四川省の西昌衛星発射センターから打ち上げられた。
地球からは見えない月の裏側の謎に迫るため、地形や地下構造などを詳しく調べる予定。
資源確保を視野に、米国や日本などとの競争で優位に立つ思惑もありそうだ。
中国メディアは宇宙当局の情報として、嫦娥4号は8日午前2時23分(日本時間同3時23分)、「長征3号ロケット」に搭載され、成功裏に打ち上げられたと報じた。(以下、省略)

私は個人的に月の裏側の様子に興味を持っております。
一日も早く映像を見たいと思っています。
月にあるとされる水や氷のほか、核融合発電に使われる「ヘリウム3」など、資源の分布状況も調べるとのことです。
山口県の難読地名 その15(出典ウイキペディア)

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