平成30年12月03日(月)
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昨日は朝方より曇って、一日中どんよりと曇り気温が上がらず寒い一日でした。 冬を感じさせる一日でした。 読書をしながら、合間を見てビデオの編集をしました。 ビデオの編集は本当に絵画と同じであると思います。 これで終わりにしようと思って終わったつもりが、またアイディアが浮かんで細かい修正をします。 大した変化はなくても気の済むまで、修正したくなるものです。 細かい修正と思ってもいろいろなところに関係があり、本日も昨日の続きをすることになります。 今朝も曇っております。 |
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政府、辺野古に土砂投入へ 民間桟橋を使ってでも年内に 朝日新聞の記事です。 政府は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事で、年内の実現が困難となっていた土砂投入を行うため、地元企業の桟橋を埋め立て用土砂の搬出に使う準備を完了させた。 当初想定した港が台風被害で使えない状態が続く場合は、この桟橋を活用してでも年内に土砂投入を行う構えだ。 辺野古の埋め立てに使う土砂の一部は、沖縄本島北部の本部町(もとぶちょう)で採取し、本部港(塩川地区)から搬出を予定していた。 沖縄防衛局の委託業者が再三、本部港の使用許可を求めたが、町が台風による損壊などを理由に書類を受理しない状況が続いている。 このため政府は、本部港から約5キロと近く、自治体の許可が不要な民間港である「琉球セメント」の桟橋を使う案を検討。 桟橋は那覇空港第2滑走路の埋め立て事業でも使った実績があり、沖縄防衛局は事業委託した業者の船に土砂を積み込む作業を始める準備を整えた。(以下、省略) 少し遠回りになるけれども、民間の桟橋を使って土砂の投入をすることを決定したようです。 反対している沖縄県に対して、着々と工事は進められていきます。 |
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![]() 沖縄防衛局が使用を検討している琉球セメント所有の桟橋 =2018年11月30日午後0時5分、沖縄県名護市、河合真人撮影 |
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熱く真面目な箱根のエース、急成長 マラソン初V 朝日新聞の記事です。 箱根駅伝を沸かせたエースが、冬の福岡で開花した。 2日に福岡市で開かれた福岡国際マラソンで、服部勇馬選手(25)が日本人として14年ぶりに優勝した。 真面目でストイックに課題に向き合う姿を知る関係者は、待ちに待った結果を喜んだ。 両手を上げてテープを切ると、トラックに入って手に握っていた白い帽子を高く放り上げた。 「4回目のマラソン。いつも失速していたが、克服できたことがうれしい」。 服部選手はゴール直後のインタビューで喜びを表した。 新潟県十日町市出身。 東洋大学では、箱根駅伝の2区で2年連続区間賞をとるなど、弟弾馬(はずま)選手と「服部兄弟」として注目を浴びた。(以下、省略) スポーツは何でもそうですが、マラソンもその日のコンディションが大きく左右します。 しかし日常の練習の積み重ねが大切であり、当日のコンディションの基となります。 |
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米、対中追加関税先送り 90日期限に知財交渉 首脳会談 朝日新聞の記事です。 米国のトランプ大統領と中国の習近平(シーチンピン)国家主席が1日夕(日本時間2日朝)、訪問先のアルゼンチンのブエノスアイレスで会談した。 米ホワイトハウスによると、米側が来年1月から予定していた対中制裁関税の10%から25%への引き上げを当面見送り、知的財産侵害などをめぐる争いは90日の期限で交渉する。 激しく覇権を争う対立の構図は変わらないが、世界経済に影を落とす通商紛争の激化はひとまず回避した。(以下、省略) 米国は地球的規模で考え、行動してほしいものです。 大国である中国、ロシアとも仲良くして互いに発展する方策を考えてもらいたいと考えます。 米国の方策が日本にとって大きく影響します。 |
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山口県の難読地名 その10(出典ウイキペディア) 下松(くだまつ) - 下松市 温見(ぬくみ) - 下松市 青木町(おおぎまち) - 岩国市 周東町獺越(しゅうとうまちおそごえ) - 岩国市 通津(つづ) - 岩国市 |