平成30年11月22日(木)
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じゃが芋堀りとキウイの剪定 昨日は朝から太陽が出て快適な一日となりましたが、気温は上がらず今季最低の気温であったようです。 予定通り屋上のじゃが芋掘りをしました。 予想していたよりも少なかったので少々がっかりしました。 過日購入した「電動高枝切り」を使って、キウノの剪定をしました。 キウイの枝は絡み合っており、思うように進みませんでした。 下松へ行っておりましたので、久しぶりにスポーツジムへ行きました。 少し控えめにやってきましたが、やはり汗をかくことは健康に良いのではないでしょうか。 本日はどんよりと曇った朝を迎えました。 予報では、午後は雨が降るようです。 |
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首相「国と国の関係が成り立たない」 財団解散を猛批判 朝日新聞の記事です。 「国際約束が守られないのであれば、国と国との関係が成り立たなくなってしまう」。 安倍晋三首相は21日、韓国政府を厳しく批判した。 首相はかつて、元慰安婦らへのおわびと反省を表明した1993年の「河野談話」を疑問視していた。 だが2015年の日韓合意ではおわびを表明し、財団には日本政府の予算から10億円を拠出。 「最終的かつ不可逆的な解決」で合意したはずが、政権交代後に財団が解散されることになり、不満を隠さない。 河野太郎外相も記者団に対し、合意について「たとえ政権が代わったとしても、責任をもって実施されるべきものだ」と指摘。 「国際社会からも高く評価されたもので、合意の着実な実施は、国際社会に対する責務でもある」と述べた。(以下、省略) 韓国は日本に対して過去の恨みが断ち切れないようです。 しかしいったん決めたことを破断することは許されません。 これで韓国と日本の関係はまた遠のいたことになります。 |
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脊髄損傷を患者の細胞で回復、承認へ 「一定の有効性」 朝日新聞の記事です。 厚生労働省の再生医療製品を審議する部会は21日、脊髄(せきずい)損傷の患者自身から採取した幹細胞を使い、神経の働きを回復させる治療法を了承した。 早ければ年内にも厚労相に承認され、リハビリ以外に有効な治療法がない脊髄損傷で、幹細胞を使った初の細胞製剤(再生医療製品)となる。 公的医療保険が適用される見通し。 この製剤は札幌医科大の本望修教授らが医療機器大手ニプロと共同開発した「ステミラック注」。 患者から骨髄液を採取し、骨や血管などになる能力を持つ「間葉系幹細胞(かんようけいかんさいぼう)」を取り出す。 培養して細胞製剤にした5千万〜2億個の間葉系幹細胞を、負傷から1〜2カ月以内に、静脈から点滴で体に入れる。 間葉系幹細胞が脊髄の損傷部に自然に集まり、炎症を抑えて神経の再生を促したり神経細胞に分化したりして、修復すると説明している。(以下、省略) 記事によると、運動や感覚が失われた完全まひから足が動かせるようになった人もいたそうです。 脊髄損傷のある方々にとって朗報です。 |
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NHK、受信料2.5%分値下げへ 12年以来2回目 朝日新聞の記事です。 NHKが2020年10月に受信料収入の2・5%分を値下げする方針を固めたことが21日、同局関係者への取材でわかった。 受信料の値下げは、12年以来2回目。 27日にも、経営委員会(委員長・石原進JR九州相談役)に提案される。 現在、地上契約で月額1260円(口座・クレジット払い)の受信料で、月数十円程度の減額になる見込み。 来年10月の消費増税分についてはNHKが負担し受信料額を据え置く方針のため、実質的には4・5%分の値下げとなる。(以下、省略) 値下げ大賛成です。 我が家では、テレビ視聴の大部分がNHKです。 |
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広島県の難読地名 その28(出典ウイキペディア) 雲耕(うずのう) - 山県郡北広島町 移原(うつのはら) - 山県郡北広島町 才乙(さよおと) - 山県郡北広島町 舞綱(もうつな) - 山県郡北広島町 丁保余原(よおろほよばら) - 山県郡北広島町 |