平成30年11月11日(日)
長生きできそうです
昨日は朝方曇っておりましたが、7時ころより太陽が出てきました。
その後も晴れは続きましたが、午後過ぎころより曇り気味となりました。
ビデオの編集は一通り終えたことにしました。
今月27日に視聴会をすることになっております。
12時半、先日の健診の結果を聞きに行きました。
血圧が148−84と高めであること、肥満であることを指導されました。
そのほかは全く異常がないと言われほっとしました。
午後は、久しぶりに庭のマキノ木の剪定をしました。
適度に汗をかき、健康である喜びを感じました。
辺野古へ土砂投入、年内実現は困難か 搬出する港が損壊
朝日新聞の記事です。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事で、政府が急ぐ土砂投入の年内実現は難しい情勢になった。
移設に反対する沖縄県との対立が深まる中、埋め立てる土砂を搬出する港が台風で損壊し、復旧が来年までずれ込む公算が大きいためだ。
県は2月にも移設の是非を問う県民投票を実施する方針で、対立は続きそうだ。
岩屋毅防衛相は10日、沖縄県庁で玉城デニー知事と会談し、「普天間飛行場の返還を果たす考えに変わりない」として辺野古移設への理解を求めた。
これに対し玉城氏は、知事選で移設反対を訴えた自身が過去最多得票で当選したことなどに言及。
「県民の理解が得られない辺野古の基地建設を断念していただきたい」と述べ、重ねて反対姿勢を示した。
会談は平行線に終わった。(以下、省略)

土砂の一部は、沖縄本島北部の本部町(もとぶちょう)と国頭村(くにがみそん)で採取して、本部港から搬出を予定していますが、本部港(塩川地区)は9月下旬の台風24号の影響で、写真のように岸壁6カ所のうち3カ所のコンクリートがはがれ、使えない状態になっているようです。

 台風の影響でコンクリートがはがれ、使えなくなった本部港(塩川地区)の岸壁
=2018年11月8日午後0時15分、沖縄県本部町、伊東聖撮影
解きやすい?高校生に聞いた共通テスト 試行調査2回目
朝日新聞の記事です。
大学入試センター試験に代わり、2020年度から始まる「大学入学共通テスト」に向けた2回目の試行調査が10日、始まった。
今の高校1年生が受験する2年後の「本番」を想定した形で、大学を中心とした全国528会場で8万人以上の高校2、3年生が問題を解く予定。
試行調査は11日も続き、結果は来年3月までに公表される。
共通テストは、センター試験と同じマークシート式問題が大半だが、国語と数学で記述式問題が導入される。
英語では「読む・聞く・話す・書く」の4技能を測るため民間試験の成績を活用するが、23年度までは入試センターが作る「読む・聞く」の2技能に特化した試験も実施予定で、試行調査でも行われた。(以下、省略)

入試制度が変わり受験生は大変でしょう。
試験と言えばだれでも、緊張しいやなものです。
私は今年4月に行われたゲートボールの筆記試験に挑戦しましたが、試験当日まで緊張の連続でした。
聖火が走る、ルートに悩む 号砲まで、12日であと500日
朝日新聞の記事です。
2020年東京五輪の聖火リレーのルート選びに、都道府県の担当者が頭を悩ませている。
1964年の東京大会と比べて、走る距離が大幅に短縮される見通しだからだ。
リレーを誘致して地元をアピールしたい市町村の要望をどうかなえるか。
スタートの号砲まで12日であと500日。各地で難しい調整が続く。(以下、省略)

号砲まで、明日であと500日のようです。
各地の要望があり、ルートについて担当者は悩んでいるようです。
五輪についてあまり関心のない私ですが、ボランティアの応募しております。
広島県の難読地名 その19(出典ウイキペディア)
作木町門田(さくぎちょうもんで) - 三次市
三次(みよし) - 三次市
三次町(みよしまち) - 三次市
廻神町(めぐりかみまち) - 三次市
口和町金田(くちわちょうきんで) - 庄原市

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