平成30年11月04日(日)
昨日も朝から太陽が出て、一日中穏やかな快適な一日でした。
久しぶりに孫娘がやってきました。
背丈ものび大きくなりました。
家内と市民プールへ行きましたが、22m泳げたと喜んでおりました。
夢庵で昼食をとりましたが、孫娘は食欲おおせいであり気持ちよく思いました。
我が家では、柿、ミカンを収穫し、キウイを持ち帰りました。
一人娘のためでしょうが、少し我がままなところが気になりますが遠慮をしないので気持よく付き合えます。
今朝は曇っております。
本日は「国分寺まつり」です。
私は、ゲートボールのフェスティバルでお手伝いをします。
9時から4時くらいまで、一日がかりのボランティアです。
用水路、水深7センチでも溺死
朝日新聞の記事です。
転落して死亡するケースが各地で相次いでいる用水路事故。
規模が小さく浅い場所でも危険は大きい。
奈良県立医科大の羽竹勝彦教授(法医学)が2008〜17年の10年間に県内の用水路で見つかった70人の遺体の解剖結果を分析すると、現場の水深の平均は約13センチだった。
死因は、溺死(できし)が半数以上で、脳挫傷や頸髄(けいずい)損傷などの外傷が続いた。
羽竹教授は「溺死の場合、ほとんどは顔が横か下のうつぶせの体勢。
転落で首の骨を折るなどして動けなくなると、水深が10センチ程度でも水を吸い込んで死に至る」と説明する。(以下、省略)

本日朝刊の1面トップ記事です。
下のイラストにありますが、いろいろな場合があります。
私が心配なのは、「アルコール」です。
 
キャリア官僚、出世望めなくても…「定年まで勤務」急増
朝日新聞の記事です。
定年退職する国家公務員の割合が増えている。
内閣人事局の退職手当のデータなどを元に朝日新聞が集計すると、最新の2016年度は全退職者の58%と、07年度より約20ポイント増えた。
天下り禁止などで再就職しづらくなった影響とみられ、人員構成の高齢化につながっている。
16年度には、任期制の自衛官などの特殊ケースを除いた退職者約2万1千人の58%に当たる約1万2400人が定年で退職した。
07年度では、退職者約3万3千人のうち定年退職は37%の約1万2千人。
一方、勧奨退職は急減。
同期より昇進が遅れてポストがなくなったキャリア官僚らが外郭団体に天下るときなどに使われ、従来10%以上を占めていたが、09年9月に天下りあっせんが本格禁止されたためだ。
13年度には、勧奨退職に代わって「応募認定」(45歳以上の早期退職者を募集)が始まり、3〜7%を占める。(以下、省略)

定年まで勤務する人が増えるということは、国家公務員の人員構成は高齢層にシフトしているということです。
国家公務員の天下り先が制限されたからです。
当然のことですが、人件費削減などを目的とした採用抑制で、25〜34歳の若手はほぼ半減したそうです。
 
プレミアム商品券、効果は? 消費押し上げ、予算の4割程度
朝日新聞の記事です。
来年10月の消費増税に備えた経済対策として、政府が購入金額に一定額を上乗せした「プレミアム商品券」の発行を検討している。
しかし、過去に実施された同様の政策では、消費の押し上げ効果が限定的だったとの分析もある。
制度設計次第では単なる「バラマキ」になりかねない。(以下、省略)

先回のとき、国分寺市でもプレミアム商品券があり参加しましたが予想以上の人出で私は買えませんでした。
残念でしたが、大きな目で見て経済対策として有効なのでしょうか。
疑問に思いながら、来年も参加することになるかも知れません。
広島県の難読地名 その12(出典ウイキペディア)

東尾道(ひがしおのみち) - 尾道市
御調町(みつぎちょう) - 尾道市
御調町白太(みつぎちょうはかた) - 尾道市
芦田町柞磨(あしだちょうたるま) - 福山市
伊勢丘(いせがおか)- 福山市
駅家

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