平成30年11月03日(土)
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昨日も朝から太陽が出て気持のよい一日でした。 このところ秋らしい気候が連続して続いております。 ビデオの編集は続いておりますが、明日あたりを一通りの目途をつけたいと思います。 本日も朝から太陽が出ております。 孫娘が来る予定です。 |
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官民ファンド経営陣へ高額報酬案 異例の年収1億円超も 朝日新聞の記事です。 国内最大の官民ファンド、産業革新投資機構(JIC)が、田中正明社長ら経営陣に高額の「成功報酬制度」を導入することが明らかになった。 固定給に加えて業績連動報酬を採り入れ、年によっては報酬が1億円を超す可能性がある。 公的資金を原資とする官民ファンドが高額な報酬体系を設けることは論議を呼びそうだ。 JICの報酬制度について田中氏は、優秀な人を集めるには成果主義で報いる必要があるとの考えを示し、4人の代表取締役を対象に固定給、短期業績報酬、長期の業績報酬の3段階からなる報酬制度を導入する考えを明らかにした。 田中氏と金子恭規副社長、佃秀昭専務、戸矢博明専務の4人が対象になる。(以下、省略) 固定給は年1500万円程度だそうです。 また短期業績報酬は半年、四半期といった一定期間ごとに支払う役員賞与のような報酬で年4千万円程度あり、年間の収入は5500万円だそうです。 この制度が導入されると、年によっては最大1億2千万円程度になるといいますのでびっくりです。 |
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「特定技能」の外国人受け入れ、初年度4万人 省庁試算 朝日新聞の記事です。 政府が外国人労働者の受け入れ拡大のため、来年4月の導入を目指している新在留資格「特定技能」をめぐり、各省庁が初年度に合計で約4万人の受け入れを試算していることが関係者の話で分かった。 新たな来日者のほか、技能実習生から移行する人も含まれる。 政府は今後、必要性を精査しながら受け入れ人数を調整するという。 政府は2日、特定技能の創設を盛り込んだ出入国管理法の改正案を閣議決定し、衆院に提出した。 来週にも審議入りし、臨時国会での成立を目指す。 ただ、受け入れの業種や人数は法案で明示されず、成立後に省令などで決める。 野党が「全体像が見えない」と批判をする一方、与党からも「移民政策につながる」などと慎重意見が出ている。(以下、省略) 韓国では日本と比べておおらかに外国人労働者を雇っているようです。 しかも日本よりも賃金が高いようです。 厚生労働省によると、昨年10月末で国内の外国人労働者は約128万人のようですが、これからは韓国へ流れてしまうのではないでしょうか。 |
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「紛争地に行く以上は自己責任」 安田純平さんが会見 朝日新聞の記事です。 内戦下のシリアで拘束され、3年4カ月ぶりに解放され帰国したフリージャーナリストの安田純平さん(44)が2日、都内の日本記者クラブで解放後初めての記者会見を開いた。 「可能な限り説明することが私の責任だ」と話し、シリアで拘束された経緯などを詳細に証言した。 日本政府の対応について「紛争地での救出は難しいので、可能な限りの努力をやっていただいたと考えています」と述べた。 安田さんは会見の冒頭、「解放に向けてご尽力いただいた皆さん、ご心配いただいた皆さんにおわびしますとともに、深く感謝申し上げたいと思います」「私自身の行動によって、日本政府が当事者になってしまった点について、大変申し訳ないと思っています」と述べ、深々と頭を下げた。 安田さんの解放をめぐっては、直後から「どれだけ国に迷惑をかけたのか」「日本政府の言うことを聞けないなら外国行かないでくれ」といった批判がネット上に出ていた。(以下、省略) 安田さんは「紛争地に行く以上は自己責任。自分自身に起こることは自業自得だと思っている」と話しました。 日本政府がどのように対応したのかわかりませんが、安田さんの取材が日本にとってどのように役立つのでしょうか。 これから話題の人として注目されることでしょう。 下記URLをクリックすると、会見の様子をみることができます。(2時間40分) https://www.asahi.com/articles/ASLC155X8LC1UTIL047.html |
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広島県の難読地名 その11(出典ウイキペディア) 因島三庄町(いんのしまみつのしょうちょう) - 尾道市 因島椋浦町(いんのしまむくのうらちょう) - 尾道市 尾道(おのみち) - 尾道市 十四日町(とよひちょう) - 尾道市 十四日元町(とよひもとまち) - 尾道市 |