平成30年11月02日(金)
昨日も朝から太陽が出て、一日中快晴の素晴らしい天気でした。
ビデオの編集は峠を越えましたが、まだまだ続けております。
ビデオの編集の合間を見て読書、ベランダにおけるゲートボールの練習をしました。
ディスプレーをほぼ一日中眺めておりますのでとても目が疲れます。
夕刻はスポーツジムでストレス解消と考え、汗をたっぷりと流してきました。
本日も朝から太陽が出ております。
どんなに民意を示しても…辺野古の工事再開、県民の失望
朝日新聞の記事です。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事が1日、約2カ月ぶりに再開された。
「辺野古ノー」を訴えた玉城デニー知事が当選した知事選から1カ月、そして県の埋め立て承認撤回の効力が停止された翌日のことだ。
政府の姿勢に、県民の不信感は強まっている。
宜野湾市の自営業金城均さん(67)は1日、工事再開を知って、自宅でため息をついた。
「選挙で県民の意思を示したばかりなのに、政府がこんなに横暴だとは。今の政治が恐ろしい。怖さを感じる」
普天間飛行場の滑走路の端から約1・5キロ南西の嘉数(かかず)地区に住む。
上空をオスプレイや大型ヘリが飛ぶと、室内の家具が音を立てて震える。
飛行しないことになっている午後10時以降にも轟音(ごうおん)が響き、家族の会話やテレビの音がかき消される。
「米軍は沖縄ではまだ占領意識がある」(以下、省略)

県民の反対を押し切って、工事が再開されました。
記事によると、「市街地の真ん中にあって危険な普天間の閉鎖・返還のためには、辺野古移設はやむを得ない」と考える人もいるとあります。
しかし辺野古に移設すれば、その周辺住民が危険にさらされることになります。
野田聖子「さん付け」デビュー 衆院予算委員会で初
朝日新聞の記事です。
衆院予算委員会で初の女性委員長となった自民党の野田聖子氏が1日の議事進行で、発言者を「さん」付けで指名した。
国会では女性も含め「君」で呼ぶのが慣例だが、野田氏は質問者も答弁側の閣僚も基本的に「さん」付けにした。
野田氏は委員会終了後、「一般社会では男女の別なく『さん』付けで呼び合うことが多い。私自身もその方が自然にお呼びできると思った」と語った。
国会では1890年の第1回帝国議会で衆院議長が発言者を「君」と指名して以降、呼称を「君」とするのが一般的だ。ただ、過去にも委員長の裁量で「さん」付けで呼んだ例があり、1993年に女性初の衆院議長になった土井たか子氏も本会議で「さん」付けをして話題になった。(以下、省略)

私はどちらでもよいのではないかと思います。
ただ議員さん方は、調子が出ないのではないかと考えました。
中身のある審議をしてもらいたいと思います。
「自動運転」売りたい現場でジレンマ 過信まねき事故も
朝日新聞の記事です。
車の新たなセールスポイントとなっている「自動運転」という言葉を、業界と国はあえて自粛することにした。
せっかくの先進機能も、過信すると命取りとなる――。
そんな危機感が業界を動かした。
「自動で止まるので、絶対にブレーキを踏まないで下さい」
東京都西東京市の会社員男性(64)は、近くの自動車販売店で「自動ブレーキ」のついた車に試乗した際、店員にこう言われた。
恐る恐るブレーキを踏まずにいると、車は信号待ちの車の後でゆっくりと停止した。
高齢ドライバーの事故が社会問題になる中、男性は家族から勧めもあり、その日に購入を決めた。(以下、省略)

私はAI を信じますが、車の自動運転となると考えてしまいます。
これから自動運転の時代に入っていきますが、事故が起こったときはだれが責任をとるのでしょうか。
自動運転車どうしが譲り合うと渋滞につながります、スピードを競い合いますと事故の元です。
広島県の難読地名 その10(出典ウイキペディア)
因島(いんのしま) - 尾道市
因島洲江町(いんのしますのえちょう) - 尾道市
因島外浦町(いんのしまとのうらちょう) - 尾道市
因島中庄町(いんのしまなかのしょうちょう) - 尾道市
因島土生町(いんのしまはぶちょう) - 尾道市

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