平成30年11月01日(木)
本日より11月(霜月)です
昨日は朝方より太陽が出て、気温も適度に上がり快適な一日でした。
このところ連続して良い天気が続いております。
昨日もビデオの編集を中心に同じような日を過ごしております。
本日も朝から太陽が出ており、一日良い天気となりそうです。
いよいよ11月となりました。
今年は例年に比べて暖かい日が続きましたが、これからは気温の変化が激しくなることと思います。
健康保持のため風邪をひかぬために極力、外出をして軽い運動を心がけましょう。

11月の主な行事
1日 灯台記念日 計量記念日
3日 文化の日
4日 消費者センター開設記念日
5日 世界津波の日
7日 立冬 
8日 ふいご祭
9日 太陽暦採用記念日 119番の日
11日 世界平和記念日
13日 二の酉
15日 七五三
17日 将棋の日
19日 一茶忌
21日 京都東本願寺報恩講(28日まで)
22日 小雪 豊川稲荷秋季大祭
23日 勤労感謝の日 
24日 防府天満宮裸坊祭
28日 税関記念日 親鸞聖人忌
平成27年11月1日の日記から
ハロウィーンの渋谷、逮捕者も 警備の警官を殴った疑い
朝日新聞の記事です。
ハロウィーンイベントが各地で開かれた31日、仮装したこどもや大人が街角を練り歩き、「非日常」を楽しんだ。
東京・渋谷では混乱を抑えようと、警視庁が昨年のサッカー・ワールドカップ並みの警備態勢を敷いた。
東京都港区の高輪地域の商店街では、「トリック・オア・トリート(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)」を合言葉にお菓子が配られた。
焼き菓子店「コム・パリ」に両親と訪れた山岸果紀(かのり)ちゃん(3)は「ふしぎの国のアリス」をイメージしたドレス姿。
マドレーヌを手に「かわいい服、うれしい。お菓子くれるの、たのしい」と笑った。
英語圏ではこども向け行事の意味合いが強いが、日本では仮装した若者が繁華街を歩き回り、記念写真を撮るのが主流だ。
この日、ネット上のSNSには仮装写真の投稿があふれた。(以下、省略)

記事によると、ハチ公前広場やセンター街は午後6時ごろから身動きが取りづらいほどに混雑し、スクランブル交差点には多くの警察官が立ち、規制線を張って歩行者が横断歩道からあふれないよう人の流れを制限したようです。
警察官の額をエアガンのような物で殴ったとして20代の無職の男を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕されたとあります。
他の地域でも賑わったようですが、少し騒ぎ過ぎではないでしょうか。
奨学金、保証人の義務「半額」なのに…説明せず全額請求
朝日新聞の記事です。
国の奨学金を借りた本人と連帯保証人の親が返せない場合に、保証人の親族らは未返還額の半分しか支払い義務がないのに、日本学生支援機構がその旨を伝えないまま、全額を請求していることがわかった。
記録が残る過去8年間で延べ825人に総額約13億円を全額請求し、9割以上が応じたという。
機構の回収手法に問題はないのか。
機構は奨学金を貸与する際、借りた本人が返せない場合に備え、連帯保証人1人(父か母)と保証人1人(4親等以内の親族)の計2人が返還義務を負う人的保証か、借りた本人が保証機関に一定の保証料を払い、返せない時に一時的に肩代わりしてもらう機関保証を求める。
最近は半分近くが機関保証を選んでいるが、約426万人の返還者全体でみると7割近くが人的保証だ。(以下、省略)

奨学金を借りたことがない私は、返済義務に関する知識は全くありません。
それにしても、本人と連帯保証人の親が返せない場合は保証人の親族は未返還額の半分の支払い義務だそうです。
このような制度は甘いのではないかと思います、借りたものは全額返せべきではないでしょうか。
 
ハロウィーンで渋谷は大混雑 機動隊出動、男2人を逮捕
朝日新聞の記事です。
ハロウィーン当日の31日、各地でイベントが開かれた。
先週末に軽トラックが横転させられるなどのトラブルが相次いだ東京・渋谷では、この日も多くの人が集まり、警視庁が態勢を強化して警備に当たった。
渋谷駅前のスクランブル交差点周辺は、夕方には非常に混雑した状況になった。
ゲームやアニメのキャラクターなどに扮した人たちが「ハッピーハロウィーン!」と声を掛け合い、スマートフォンで写真を撮ったり、お菓子を配ったり。
友人とメイド服姿でそろえた東京都府中市の高校2年生の少女(16)は「見知らぬ色んな人と写真を撮るなど、みんなで楽しめるのが良い」と話した。(以下、省略)

一つのお祭りですが、仮面をかぶっていると雰囲気が違ってきます。
渋谷署は、公務執行妨害と痴漢の疑いで男2人をそれぞれ現行犯逮捕したようです。
 
皇太子さま、お忍びでパラ選手の伴走 動画サイトで準備
朝日新聞の記事です。
皇太子さまが今夏、お忍びでパラリンピック銀メダリストの伴走をしていたことがわかった。
来年5月1日の新天皇即位まであと半年。
「国民の中に入っていく皇室」を目指す新しい天皇像の一端が見えてきた。
6月26日夕。
木々に囲まれた東京・赤坂御用地。
「走りやすいですか」。
皇太子さまが隣のランナーに声をかけた。
リオデジャネイロパラリンピックの視覚障害者女子マラソン銀メダリスト、道下美里さん(41)だ。
皇太子さまは「伴走」と書かれたビブス(ゼッケン)を身につけ、蛍光の黄色の伴走用ロープを右手でにぎり、左手にロープをつかむ道下さんに声をかけながら約1・5キロの道を走った。(以下、省略)

このことは全く知りませんでした。
皇太子は、事前に伴走者の声のかけ方や道下さんの走りの特徴を動画サイトで調べていたそうです。
また伴走用のロープは自身で用意し、走る直前には専用のゴーグルをかけて御用地内を歩き視覚障害者の感覚も体験していたそうです。
               
                           いつも練習している公園で伴走者と走る道下美里さん(左)
                           =2018年10月25日午後、福岡市中央区
広島県の難読地名 その9(出典ウイキペディア)
沼田西町(ぬたにしちょう) - 三原市
沼田東町(ぬたひがしちょう) - 三原市
八幡町垣内(やはたちょうかいち) - 三原市
八幡町篝(やはたちょうかがり) - 三原市
八幡町美生(やはたちょうみのう) - 三原市

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