平成30年10月25日(木)
昨日は朝方曇っておりましたが、間もなく太陽が出てきました。
気温も適度に上がり、快適な一日でした。
ほぼ一日中、ビデオの編集に取り組みました。
目が疲れますので、時々庭を散歩(そんなに広い庭ではありませんが)、ベランダにおけるゲートボールの練習、読書などをしました。
今朝も曇り気味ですが、太陽は出ております。
安田さんの無事を政府確認、25日夜にも帰国の見通し
朝日新聞の記事です。
2015年からシリアで拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)について、河野太郎外相は24日、「無事を確認した」と記者団に明らかにした。
日本政府は23日、安田さんが解放され、トルコの入国管理施設で保護されているとの情報をカタールから得て職員を派遣。
本人だと確認した。
3年4カ月ぶりに解放された安田さんは、25日夜にも帰国する見通しだ。(以下、省略)

本人の健康状態を確認したうえで、日本に帰国することになるようです。
帰国したら時の人となり、当分の間騒がれることになりそうです。
私も興味を持っております。
東京医大不正、本来なら合格69人 高卒認定者も不利か
朝日新聞の記事です。
東京医科大の入試を調べている第三者委員会(委員長=那須弘平・元最高裁判事)がまとめた1次報告書は、同大で不正な得点操作が長年続いていただけでなく、年ごとに合格者の傾向が変わるように調整していたことを明らかにした。
この結果、2017年度と18年度の一般入試で本来なら合格したのに不合格とされた受験生は計69人に上った。
女子は少なくとも55人含まれ、残りは浪人年数の長い男子らとみられる。(以下、省略)

浪人年数の長い男子のほか、高校卒業認定試験の合格者や海外学校、高等専修学校の受験生も不利に扱われていた疑いがあるようです。
大学としては、医師の国家試験に合格する力があるであろうと考えた人を優先していたことになります。
 
ナマハゲ、無形文化遺産へ 「来訪神」10行事、勧告
朝日新聞の記事です。
文化庁は24日、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に推薦している「男鹿のナマハゲ」(秋田県)など「来訪神(らいほうしん) 仮面・仮装の神々」について、事前審査をしていた評価機関が「登録」を勧告したと発表した。
評価機関の登録勧告が覆った例はないといい、11月末からモーリシャスである政府間委員会で正式に決まる見通し。
無形文化遺産は芸能や祭り、社会的慣習、伝統工芸技術などが対象。
ナマハゲや「能登のアマメハギ」(石川県輪島市・能登町)、「宮古島のパーントゥ」(沖縄県宮古島市)など東北から沖縄まで8県の10の行事からなる。(以下、省略)

日本では能楽や歌舞伎、和食、和紙など21件が登録されているそうです。
ナマハゲが登録されることを願っております。
 
広島県の難読地名 その2(出典ウイキペディア)
温品(ぬくしな) - 広島市東区
温品町(ぬくしなちょう) - 広島市東区
戸坂(へさか) - 広島市東区
戸坂町(へさかちょう) - 広島市東区
猿猴橋町(えんこうばしちょう)- 広島市南区

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