平成30年10月12日(金)
|
|
昨日は朝から雨が降っておりましたが、午前中にはほぼ上がりました。 午後、大学時代の友人の見舞いに行きました。 全身の筋肉が段々と衰え、声もしっかりと発生できない状態でしたが頭はしっかりしておりました。 それだけに本人は悔しさで一杯だったのではないでしょうか。 日中はリハビリをしているそうですが、つらい毎日のようです。 健康第一、無理をせず毎日を有意義に送りたいものです。 |
|
世界経済引っ張る米国、株安連鎖の震源地に 警戒広がる 朝日新聞の記事です。 米国の株価急落が世界の市場を揺らしている。 史上最高値圏でバブル的な水準とされた米国株は、金利上昇による景気悪化懸念で急落。 各国の株価も下落し、日経平均株価は一時1000円超も値下がりした。 米国の景気拡大に引っ張られて成長と株高を享受した世界経済だが、「宴の終わり」への警戒感が広がる。(以下、省略) 米国の株価が急上昇したための反動もあり、日本の株価も急落しました。 長く続くことはないでしょうが、株は本当に生き物です。 |
|
豊洲市場、2時間並んでも駐車場着かず…使い勝手に懸念 朝日新聞の記事です。 東京都が約5700億円かけて整備した中央卸売市場「豊洲市場」(東京都江東区)が11日、開業した。 「日本の台所」と称された築地市場(中央区)を引き継ぐ。 周辺は初日から渋滞が発生し、使い勝手にも懸念が出た。 この日は早朝から、新市場で初めてマグロやマツタケ、メロンなどのセリがあり、業者らの活気にあふれた。 一方で、周辺の道路は未明から渋滞した。(以下、省略) 築地よりは都心から遠く、敷地面積は築地と比べて1・7倍に拡大したため施設間の移動にも時間がかかるようです。 このことは予想されたことであり、これから慣れていけば解決されることでしょう。 |
|
他の医学部でも不適切入試の疑い 東京医大問題で国調査 朝日新聞の記事です。 東京医科大の不正入試問題を受け、文部科学省が全国81大学の医学部医学科を対象に実施している調査で、他の大学でも不適切な入試が疑われるケースがあったことが、関係者への取材でわかった。 文科省は引き続き大学側に説明や資料提出を求めており、月内に最終結果を公表する方針だ。 文科省幹部が起訴された汚職事件をきっかけに、東京医科大では一部の受験生の点数が加算され、女子や浪人回数の多い男子が一律に不利な扱いを受けていたことが発覚した。 文科省はこれを受けて他大学についても調査を開始し、男女別の合格率や、受験生によって合否判定に差をつけていないかなどについて回答を求めていた。 9月に公表した中間報告では、多くの大学で男子の合格率が女子を上回り、過去6年間の平均では男子の合格率が女子の約1・2倍だったことが判明。 また、年齢別では主に1浪が多い19歳の合格率が最も高く、20歳以上になると合格率が下がる傾向も明らかになった。 ただ、東京医科大を除く大学からは、「不当に扱いに差をつけた」との回答はなかったという。 聞き取り調査では表に出てこないかもしれませんが、内部告発があるような気がします。 医学部では寄付金問題が以前からうわさされております。 |
|
岡山県の難読地名 その32(出典ウイキペディア) 下呰部(しもあざえ) - 真庭市 富尾(とみのお) - 真庭市 小童谷(ひじや) - 真庭市 蒜山(ひるぜん) - 真庭市 蒜山下和(ひるぜんしたお) - 真庭市 |