平成30年08月20日(月)
ゲートボール ブロックで優勝しました
昨日も朝から太陽が出ましたが、日差しが比較的に弱く助かりました。
昨日は小金井市だ行われた、東京都のゲートボール新人戦に参加しました。
参加チームは16チームであったため、4つのブロックに分かれてのリーグ戦でした。
したがって、各チームとも3戦することになりますが、我がチームは3戦全勝でした。
私は主将として参加しましたが、私はあまり振るわず皆さんのおかげで優勝することができました。
それにして、一日中外にいましたのでとてもくたびれました。
来年は私は3年目になりますので、新人は今年で終わりです。
私が主将に選ばれたのは、新人の中で最も経歴が長いからであり技術があるからではありません。
IT外資の法人税に苦戦 アマゾン日本法人は11億円
朝日新聞の記事です。
インターネット通販大手の米アマゾンといった世界展開するIT企業から、先進各国の国税当局が思うように法人税を徴収できずに頭を抱えている。
各国の税制の違いなどを利用した企業の節税策に、打つ手がないからだ。
日本も苦慮しており、来年夏に国内で開かれる主要20カ国・地域(G20)の会合で対応策を主要な議題としたい考えだ。
東京都の会社員女性(34)は月に5〜6回、アマゾンの通販を利用する。
子ども用のおむつや麦茶など、運ぶのが大変なものが多い。
「店には行かなくなった。周りでアマゾンを使っていないお母さんを探す方が難しい」と話す。(以下、省略)

本日の朝刊1面のトップ記事です。
下の図がその仕組みを表したものです。
米国のアマゾンにシステム料を支払う分だけ、日本法人の所得が減ることになるようです。
米アマゾンはこの販売システムが知的財産にあたるとして、日本法人から多額の「使用料」を受け取っています。
 
徳川埋蔵印、150年ぶり発見 通商条約批准書に押印
朝日新聞の記事です。
1858年に結ばれた日米修好通商条約などに江戸幕府14代将軍徳川家茂の署名と共に押された幕府の公印「経文緯武(けいぶんいぶ)」。
この印章が約150年ぶりに、東京都内の徳川宗家の蔵で見つかった。
幕府が開国をへて欧米との通商関係へと踏み込んだ歴史的な瞬間を刻んだ、その実物だ。
印は縦9・2センチ、横9・2センチの銀製で重さは2・7キロ。
所蔵する徳川記念財団(徳川恒孝〈つねなり〉理事長)によると、約1年半前、宗家の庭にあった蔵を取り壊した際に、蔵の一番奥から調度品を収める長持(ながもち)に入った状態で見つかった。(以下、省略)

これも本日の朝刊の1面の記事です。
重さが2.7sと言いますから、相当の重さがあります。
とにかく実物であるということに価値があります。
 
未就学児の医療費、窓口減免が広がる 43都道府県に
朝日新聞の記事です。
小学校入学前の子どもの医療費助成で、医療機関の窓口負担を減らしたり免除したりする取り組みが、新たに9道県で全市町村に広がる。
窓口で減免した市区町村に対する国の「罰則」が今年度から廃止されたため。
これで、2019年度までに計43都道府県の全市区町村で、患者が窓口で支払う医療費は減免される。
未就学児の医療費の自己負担割合は原則2割だが、子育て支援のため独自に助成する市町村は多い。
患者の窓口負担を減免すれば利便性が増し、医療機関で受診しやすくなる。
そのため医療費が増えるとして、国は窓口減免をする市町村に対し、国民健康保険(国保)の財源のうち公費負担分を減らす罰則を設定。
減額幅は最大約14%で、総額は年75億円規模になる。(以下、省略)

この記事も1面です。
良いことだと思いますが、減免した分は税金や保険料で賄うことになります。
大きな目で見てバランスをとることが大切ではないでしょうか。
島根県の難読地名 その1(出典ウイキペディア)
秋鹿町(あいかちょう) - 松江市(駅名は「あいかまち」と読む。)
邑生町(おうちょう) - 松江市
大海崎町(おおみさきちょう) - 松江市
魚瀬町(おのぜちょう) - 松江市
鹿島町恵曇(かしまちょうえとも) - 松江市

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