平成30年08月19日(日)
梅の木剪定・ゲートボール新人戦参加
昨日も朝から太陽が出て気温は上がりましたが、湿度が低かったようでとても快適な一日でした。
我が家の庭の梅の木の剪定をしました。
我が家には梅の木が2本ありますが、剪定した梅の木は40年?くらいになります。
昔、購入したもっとも高い植木専用の梯子を使おうとしたのですが、一人ではとても移動できないので家内に手伝ってもらい何とか設置しました。
梯子でのバランスをとるのに緊張してとてもくたびれましたが、何とか終えることができました。
一生懸命にやったのですが、終えて眺めてみると不揃いでした。
本日、ゲートボール新人戦東京都大会が行われ、主将?として参加します。
昨日、梅の木を剪定していたところ、「どうして練習に出てこないのか」、という監督から苦情の電話がありました。
事前に連絡がありませんでしたので、びっくりしました。
本日は、主将どころか選手として参加できるかどうかわかりませんが、参加することに意義があると考え参加します。
家を7時半に出発しますが、大会は午後3時ころまで行われますので相当にくたびれるのではないでしょうか。
ジャカルタ・アジア大会が開幕
朝日新聞の記事です。
第18回アジア競技大会は18日、ジャカルタのブンカルノ競技場でインドネシアのジョコ大統領らが出席して開会式が盛大に行われ、9月2日までの熱戦が幕を開けた。
同国では56年ぶり2度目の開催。
2020年東京五輪を控える日本は史上最多762人の選手を派遣し、2年後に弾みをつける金メダル量産の期待がかかる。
開会式は、競技場内に巨大な山を造り、花火を次々と打ち上げる華々しい演出。
熱狂的な歓声の中、日本選手団は旗手を務めるソフトボール女子の08年北京五輪金メダリスト、上野由岐子(ビックカメラ高崎)を先頭に入場行進した。(以下、省略)

日本は762人の選手が参加したようです。
多くのメダルが期待できるのではないでしょうか。
 
ジャカルタ・アジア大会の開会式で、旗手の上野由岐子を先頭に入場行進する日本選手団
=18日、ブンカルノ競技場(共同)
「空飛ぶクルマ」に現実味 ドローン普及、技術進化
朝日新聞の記事です。
数人を乗せて空中を自由に移動できる「空飛ぶクルマ」の開発が世界で進んでいる。
こうした乗り物は長い間、夢物語だったが、ドローンの普及に伴って関連技術が進化。
米企業が2020年代に「空のライドシェア(相乗り)」の実現を掲げ、欧米などの航空機メーカーが応じたことで現実味を帯びてきた。
一方、安全基準などのルール作りはこれからだ。(以下、省略)

ドローンの大型と思えば実現は可能でしょうが、車が空を飛び交うことを想像すると怖い気もします。
個人的な考えですが、安全性を考えると必要ないのではないでしょうか。
鳥取県の難読地名 その32(出典ウイキペディア)
秋縄(あきつな) - 日野郡日野町
小河内(おごうじ) - 日野郡日野町
金持(かもち) - 日野郡日野町
高尾(こお) - 日野郡日野町
久連(くれ) - 日野郡江府町
下蚊屋(さがりかや) - 日野郡江府町

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