平成30年07月26日(木)
整骨院へ
昨日も朝方より曇って、ほぼ一日中曇りの天気でした。
そのため気温は上がりませんでしたが、湿度が高く蒸し暑い一日でした。
右足膝の痛みが取れませんでしたので、ついに近くの整骨院へ伺いました。
院内はお年寄りでいっぱいでした。
それだけ年を取ると、腰痛などいろいろ骨や関節に関わる病気にかかるようです。
私もその一人ですが、初診のため2時間ばかり待たされました。
このことはネットで調べて覚悟しておりました。
レントゲンを3枚撮って診察がありましたが、関節の軟骨は十分に残っており一時的な疲労によるものであろうと診断されほっとしました。
「病は気から」と言いますが、診断を受けてすっかり気が楽になりました。
湿布と痛み止め薬をもらいました、完全ではありませんがほとんど痛みが取れました。
10日分の薬と診察料を合わせて、960円でした。
安いのに驚きました、もっと早く伺えばよかったと思った次第です。
本日も朝から曇っております。
情報漏らした金融庁職員、処分の方針 菅官房長官
朝日新聞の記事です。
野田聖子総務相の事務所による金融庁への説明要求に関し、朝日新聞が同庁に情報公開請求した内容が野田氏側に漏れていた問題で、菅義偉官房長官は25日の記者会見で、漏出にかかわった同庁職員について「当然、何らかの対応はしたい」と述べ、政府として処分を検討する考えを示した。
金融庁は朝日新聞記者が5月2日に開示請求したのに対し、開示決定前の5月23日、職員が総務省に出向き、大臣室職員に請求内容などが書かれた開示決定通知書などを手渡していた。
請求者名は黒塗りで隠したが、口頭で朝日新聞の記者だと伝えたとしている。
同庁幹部である審議官も了解した手続きだったという。(以下、省略)

処分は当然ではないでしょうか。
この件は朝日新聞のスクープであり、毎日細かく伝えております。
キャベツや大根が7割高 「災害級」の猛暑で野菜高騰
朝日新聞の記事です。
「災害級」の暑さは、人々の暮らしに大きな影響を与えている。
飲料や冷却商品などの売れ行きは伸びているが、高温で生育状況が思わしくない葉物野菜は価格が高騰。
屋外で働く機会が多い建設業界では、作業員の熱中症対策を急ぐ。
東京都江東区のスーパー「たつみチェーン豊洲店」。
入り口近くには25日午前、割高な値段をつけた野菜が並んでいた。
店長の村松義康さん(59)は「キャベツは普段より100円、ホウレンソウは50円高い。いつもより売れなくなっている」と話す。
店では今月初旬の西日本豪雨以降、葉物野菜の価格が高止まりしていた。
そこに追い打ちをかけたのが、連日続いた猛暑だ。
暑さの影響が本格的に出てくるのはこれからだといい、村松さんは「さらに値上がりする可能性がある」と心配する。(以下、省略)

特にキャベツの値上がりが大きいようです。
東京都中央卸売市場の1キロあたりの卸値は平年比で65%増の129円であり、2週間前より48円値上がりしたようです。
我が家では、庭および屋上菜園のおかげでキュウリ、ナス、シシトウ、ピーマン、ミニトマトは間に合っております。
火星、氷床の下に大量の水? 「生命生き残れる環境」
朝日新聞の記事です。
火星の南極にある氷床の下に大量の水をたたえた「湖」が存在する可能性が高いと、イタリア国立宇宙物理学研究所などのチームが25日、発表した。
「生命が生き残れる環境だ」という。
27日発行の米科学誌サイエンスに論文が掲載される。
太陽から平均約2億2800万キロ離れた火星には、地球の約100分の1の大気があり、生命の「材料」とされる有機物も岩石から発見されている。
約40億年前は大量の水に覆われていたと考えられ、現在も北極や南極周辺に氷床が残っている。
研究チームは、欧州宇宙機関(ESA)の探査機「マーズ・エクスプレス」が2012〜15年に得た南極周辺の観測データを分析。
電波の反射具合から、厚さ約1・5キロの氷床の下に、水とみられる層が幅20キロにわたって湖のように存在することがわかった。(以下、省略)

私が興味を持っている火星です。
米国では火星へ人間を送る計画がありますが、長期にわたり生活をするためには水が必要です。
氷床があるということは、このことを可能にします。
 
鳥取県の難読地名 その9(出典ウイキペディア)
西品治(にしほんじ) - 鳥取市
馬場町(ばばのちょう) - 鳥取市
東品治町(ひがしほんじちょう) - 鳥取市
福部町海士(ふくべちょうあもう) - 鳥取市
福部町左近(ふくべちょうさこ) - 鳥取市

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