平成30年06月18日(月)
|
|
昨日は朝方曇っておりました、予報では晴れて気温も+5℃くらい上がると伝えておりました。 しかしほぼ一日中曇りで気温は上がらず、一昨日に続いて寒い日となりました。 屋上の菜園および庭の苗木の様子をみたり、読書をしたり、パソコンをしたり、ゲートボールをしたりと落ち着きのない一日となりました。 今朝も曇っており、予報では午後より雨が降るようです。 |
|
東北新幹線、6時間近く全線不通 鳥衝突が停電の原因か 朝日新聞の記事です。 17日午後1時56分ごろ、宮城県内の仙台―古川間を走行中の下りの東北新幹線で一時的な停電が起き、非常ブレーキが作動した。 列車は立ち往生が続き、乗客約800人は上り線路を使って横付けされた救援用車両に乗り移り、約3時間後に仙台駅に戻った。 この影響で東北、秋田、山形各新幹線は6時間近くにわたって全線が上下線ともストップ。 午後7時40分ごろに運転再開した後も、ダイヤの乱れが続いた。 JR東日本によると、停電が起きたのは、東京発新函館北斗・秋田行き「はやぶさ・こまち21号」(17両編成)。 電気はすぐに復旧したが、自動的に作動した非常ブレーキが緩まない状態が続いたため、運転を再開できなかったという。 同社が車両を点検したところ、車体屋根のパンタグラフ下部に何かがぶつかってショートした痕跡があり、これが停電の原因になったとみられる。 また、停電が起きた場所付近では、鳥の死骸が見つかった。(以下、省略) おそらく鳥がパンタグラフにぶつかって、事故になったものと思われます。 これは今のままでは、防ぎようがありません。 パンタグラフの前面にネットを張り防止するなどできないものでしょうか。 |
|
トヨタが初優勝 ルマン24時間レース 上位を独占 朝日新聞の記事です。 自動車の耐久レース、第86回ルマン24時間は17日、フランス西部ルマンのサルテ・サーキット(1周13・626キロ)で決勝のゴールを迎え、トヨタは中嶋一貴らが運転した8号車が優勝、小林可夢偉組の7号車が2位となり、上位を独占した。 トヨタは挑戦20度目で初優勝。 日本車の優勝は1991年のマツダ以来で日本人ドライバーが運転する日本車がルマンを制したのは初めて。 ハイブリッド車2台で臨んだトヨタは予選で1、2位を独占。 16日に始まった決勝では一度も首位を譲ることなく、8号車は388周を走り切った。 3位は376周という圧倒的な内容で「完全優勝」を果たした。 ルマン24時間は1台の車を3人のドライバーが昼夜を徹して乗り継ぎ、その走行距離を競う。 F1のモナコ・グランプリ(GP)、米国のインディ500とともに世界3大レースと呼ばれている。(以下、省略) 3人のドライバーが交代で24時間走り続けて、何km走れるかという過酷なレースです。 車とともにドライバーが優秀でなければなりません。 私は見ているだけでも怖いレースです。 |
|
「金曜に執行言われなければ」オウム死刑囚、移送3カ月 朝日新聞の記事です。 オウム真理教による一連の事件で死刑が確定した13人のうち、法務省が7人を東京拘置所から全国5カ所の拘置施設に移送してから3カ月がたった。 教団に関連する刑事裁判がすべて終了し、死刑執行の時期に注目が集まるなか、死刑囚たちは何を思っているのか。 5月21日、猛毒の神経剤「VX」についての英字論文が日本法中毒学会の学術誌のオンライン版に載った。 筆者は元教団幹部の中川智正死刑囚(55)と、毒物の専門家で中川死刑囚と面会を重ねてきたアンソニー・トゥー米コロラド州立大名誉教授(87)。 「VXによる殺人 日本におけるオウム真理教とマレーシアにおける金正男(キムジョンナム)暗殺」 事件の経緯などを分析し、「将来もこのようなテロが起きる可能性を無視すべきではない」と述べている。(以下、省略) 死刑因の中の林死刑因は、「週末に死刑執行がないため、毎週金曜日の朝に「執行」と言われなければ、あす明後日は週末だからないんだ、と一息つく生活です」と語っているようです。 毎週、月曜日から金曜日の朝までは緊張した生活が伺われます。 |
|
奈良県の難読地名 その18(出典ウイキペディア) 百済(くだら) - 北葛城郡広陵町 新子(あたらし) - 吉野郡吉野町 新野(にの) - 吉野郡大淀町 佐名伝(さなて) - 吉野郡大淀町 l邑(よむら) - 吉野郡下市町 |