平成30年06月02日(土)
昨日は朝から太陽が出て、一日中良い天気となりました。
久しぶりにゲートボールの練習に出かけました。
手元のちょっとした狂いが遠くでは大きな差となりミスとなります。
ミスをしながら練習を終えました。
適度なストレスとなりますので、このままゲートボールを続けようと考えております。
今朝は曇っておりますが、明るい朝を迎えました。
就活、解禁日なのに山場 選考前倒し「内定6割か」
朝日新聞の記事です。
来年春に卒業する学生を対象にした大手企業の採用選考が1日、解禁となった。
ただ、学生有利の「売り手市場」が続く中、企業は事実上の選考を前倒しで進め、内定を出す時期は早まっている。採用日程を定めた経団連の指針の形骸化が進んでおり、見直しも検討されている。
1日朝、損害保険大手の都内の面接会場に、多ログイン前の続きくの学生の姿があった。
私立大4年の男性(21)は「幼少期のことも聞いてもらい、しっかり話ができました」と手応えを口にした。
実はすでに、経団連に加盟する金融大手など5社から内定を得ている。
5月中に選考が進んだが、名目は「セミナー」や「面談」。
内定の連絡も「合格しました」といった言葉だったという。(以下、省略)

就職情報大手リクルートキャリアの調査では、5月1日時点での内定率は42・7%で、昨年より7・6ポイント上昇しているようです。
就職協定とは名ばかりです。
売り手市場ということで、内定をもらっている学生はさらに条件の良い企業を目指して就活を続けております。
企業は内定している学生を離さないために、あの手この手で規制をかけており一層混乱をしております。
「文春砲」足元で大混乱 不倫に恐怖政治?反発招く社長
朝日新聞の記事です。
週刊文春などを発行する文芸春秋(東京)で、管理職の有志が役員人事案の再考を求める要望書を提出したり、松井清人社長(67)が社員向け説明会で陳謝したりと、異例の事態になっている。
5月30日に松井社長の退任が決まった後も混乱は続いている。
「文春砲」と呼ばれる数々のスクープなどで社会に影響力を及ぼしてきた同社内で、何が起きているのか。
同社の複数の幹部や社員への取材によると、混乱の発端は、松井社長が4月に役員に示した人事案だ。
松井氏が会長に就き、経理担当の中部嘉人常務が社長に昇格するなどの案だった。 
広報部によると、同社は内規で社長の定年を67歳、会長の定年を69歳としている。
松井社長は5月29日の労組役員との面談で、自らの会長就任案を示したことを認め、「4年連続で黒字を出した私には資格があると思った」などと理由を説明した。

政治家など有名人の悪を暴いて人気のある文芸春秋ですが、内乱が起こっているようです。
人事のこと、記事の編集に関わることのようです。
他の週刊誌が話題として取り上げるのではないでしょうか。
日経平均、一時100円安 米のEUなどへの関税に嫌気
朝日新聞の記事です。
1日の東京株式市場は日経平均株価が小幅安だった。
日経平均の終値は前日より30円47銭(0・14%)安い2万2171円35銭。
一方、東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同1・72ポイント(0・10%)高い1749・17。
出来高は16億株。
米トランプ政権によるEU(欧州連合)やメキシコ、カナダからの鉄鋼製品への追加関税が嫌気され、取引開始直後に一時100円安をつけた。
ただ、外国為替相場が1ドル=109円前後と円安に傾き、自動車など輸出関連銘柄を中心に買い戻しの動きが入り、下げ幅は限定的だった。(以下、省略)

景気は良いようですが、株価は停滞しております。
2020年までは景気が続くようです、今は買いの時期なのでしょうか。
奈良県の難読地名 その2(出典ウイキペディア)
押上町(おしあげちょう) - 奈良市
大平尾町(おびらおちょう) - 奈良市
肘塚町(かいのづかちょう) - 奈良市
鵲町(かささぎちょう) - 奈良市
杏町(からももちょう) - 奈良市

元へ戻る

日記の目次へ

トップページへ