平成30年05月26日(土)
昨日は朝から太陽が出て、気持のいい一日でした。
無念ですが、昨日のゲートボールの試合は休み午前中寝床でゴロゴロしておりました。
夕刻には、元職場の同僚との懇親会へ出かけました。
1年に1度の会合ですが、皆さんの気持ちの若いのにはびっくりです。
働き方改革法案も採決強行 「過労死を助長」の声聞かず
朝日新聞の記事です。
1年前の「共謀罪」法案以来の採決強行で、安倍政権が最重要とする働き方改革関連法案の成立へ道筋をつけた。法案検討時に参照された労働時間データには相次ぎミスが発覚。
それでも政権の体面を優先させ、「過労死を助長する」との批判を振り切った。
25日夕の衆院厚生労働委員会。
自民党の高鳥修一委員長が「質疑を終局する」と宣言すると、野党議員が委員長席を取り囲んだ。
「こんな採決はおかしい」「絶対ダメだ」。
怒号が飛び交う中で働き方改革関連法案の採決が強行され、可決した。(以下、省略)

高度プロフェッショナル制度(高プロ)に限る改革と言われておりますが、次第に全員が対象となり過労死が増えるのではないかと心配されております。
賃金は働いた時間ではなく、成果によって払われるものであるというものです。
「両陛下、一切発言慎まれてきた」眞子さま結婚延期報道
朝日新聞の記事です。
宮内庁は25日、秋篠宮家の長女眞子さまの結婚延期をめぐる最近の週刊誌報道に対し、「(皇后さまが)驚き、悲しんでおられ、陛下も深くお心を痛めておられます」とする文章をホームページに掲載した。
眞子さまの結婚は今年11月に予定されていたが、相手の小室圭さんの家族の金銭トラブルなどが週刊誌で相次いで報じられた後の2月、宮内庁は、結婚を再来年に延期すると発表した。
その後週刊誌では、関係者の話として、皇后さまが今回の結婚そのものへの懸念を口にしたり、宮家の対応に苦言を呈したりしたかのような記事が相次いで掲載された。
一連の報道に対し、宮内庁は、天皇、皇后両陛下が、眞子さまの結婚の問題について、宮内庁幹部らに感想などを話したことはなく、親族や友人らが話題にしたことも皆無だったと反論。(以下、省略)

週刊誌は面白おかしく記事にして、報道しております。
YouTubeでもいろいろな形で伝えております。
噂は無責任で段々と変化していきます、皇室に関わる報道は避けるべきではないでしょうか。
「10カ月入ってた。弱ってる」籠池被告、記者会見詳報
朝日新聞の記事です。
詐欺などの罪で起訴された学校法人森友学園(大阪市)の前理事長籠池泰典(やすのり)被告と妻諄子(じゅんこ)被告が25日、大阪拘置所から保釈され、大阪市内で会見に臨んだ。
会見はまず、泰典被告のコメントから始まった。
主な内容は以下の通り。
(拘置所に)10カ月入っておりましたので、非常に体力も弱っております。
まず財務省の問題で勾留され、これは「国策勾留」であると認識しております。
家内につきましては全くの冤罪(えんざい)でありまして、まさに人権蹂躙(じゅうりん)の状況で長く勾留されておったというふうに認識いたします。(以下、省略)

これを機会に真実を語り、疑惑を晴らしてもらいたいと思います。
無論、自分が犯した罪も正直に語ってもらいたいものです。
兵庫県の難読地名 その53(出典ウイキペディア)
掎鹿谷(はしかだに)- 加東市
紫合(ゆうだ) - 川辺郡猪名川町、神戸市西区
柏梨田(かしうだ) - 川辺郡猪名川町
木間生(こもお) - 川辺郡猪名川町
鳥羽(とりま) - 多可郡多可町

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