平成３０年０５月５日（土）
昨日は朝方は曇っておりましたが間もなく太陽が出て、少し風はありましたが良い天気の一日となりました。午前中、ゲートボールの練習に出かけました。珍しく男女に分かれてゲームをしましたが、女性チームが勝ちました。私もミスがありましたが、ベテランの他の男性も振るいませんでした。勝負事はこのような事があるので面白いのです。来週の金曜日は公式の試合です。午後より庭の整備をしました。本日は朝から太陽が出ており良い天気となりそうです
学校行かずゲーム１６時間　運動乏しく、肺は５３歳判定朝日新聞の記事です。歴史的な寒波が東京を襲った１月下旬、都内在住の女性（４４）は自宅アパート前にとめた乗用車で夜を明かした。車内は零下８度。息で窓が真っ白になった。でも、自宅に戻るのが怖くて寒さに耐えた。自宅には、面倒をみている当時中学３年の男子生徒（１５）がいた。学校にも塾にも行かずに家でスマートフォンのゲームばかりしているのをとがめたら、キレて襲いかかってきた。「うるせえ」「死ね」髪をつかまれてひきずり回され、殴る蹴るの暴行を受けた。身の危険を感じ、家を出た。暴力は日常茶飯事だった。肋骨（ろっこつ）にひびが入ったり、腰を痛めて動けなくなり救急車で運ばれたりした。椅子を投げつけ、壁や家具はボコボコだ。(以下、省略) 本日の朝刊の１面から２面にわたって記載されております。施設に入れられ立ち直っていくようですが、同じことを繰り返して完全には立ち直れないようです。ゲームも次々とバージョンがアップされ、さらにはまり込んでいくようです。
麻生財務相「セクハラ罪という罪はない、殺人とは違う」朝日新聞の記事です。財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ問題について、麻生太郎財務相は４日、訪問先のフィリピンでの記者会見で「１対１の会食のやりとりについて、財務省だけで詳細を把握していくことは不可能だ」と述べ、調査を打ち切る考えを改めて示した。財務省は４月２７日、福田氏のセクハラを認定して処分し、調査を打ち切る方針を発表。女性社員が被害にあったというテレビ朝日は調査の継続を求めていた。しかし、麻生氏はセクハラの認定については「セクハラ罪っていう罪はない」「殺人とか強（制）わい（せつ）とは違う」などと発言。「（福田氏）本人が否定している以上は裁判になったり、話し合いになったりということになる。ここから先はご本人の話だ」とした。(以下、省略) 麻生氏の発言には問題はあると思われますが、調査は専門の場でなされるのが良いのではないでしょうか。野党も本来の仕事に目を向けて、仕事に打ち込んでもらいたいと思います。
母の大好きな畑仕事のため贈った電動車いす、踏切で悲劇朝日新聞の記事です。山梨県山梨市正徳寺のＪＲ中央線赤斐山（あかいやま）踏切で３日夜、電動車いすの女性が特急にはねられ亡くなった。女性は同市山根の最賀まさえさん（８５）。特急に向かって手を振っていたことが分かり、日下部署は、電動車いすが何らかの理由で動けなくなったとみて調べている。事故は３日午後７時５分ごろ起きた。警報音が鳴り遮断機が降りた踏切内で、最賀さんは新宿発松本行きの特急「あずさ２７号」にはねられ即死した。４輪のハンドル型電動車いすの後ろに立ち、特急に手を振っていたという。署は乗っていた電動車いすが立ち往生し、止まるよう合図を送っていたとみている。「おばあちゃんは畑仕事が生きがいだった。近所の人に、畑で作ったカボチャをよくあげていました」事故から一夜明けた４日、長男の実さん（５９）と妻の典子さん（５９）は苦しい胸の内を明かした。最賀さんは数年前に大腿（だいたい）骨を骨折したが、大好きな畑に１時間近くをかけて歩いて通っていた。その姿を見て、実さんたちが約１年前にプレゼントしたのが電動車いす。今回の事故は、畑から自宅に帰る途中に起きたとみられている。(以下、省略) 電動車いすはこの頃、良く見かけます。このたびの事故はどのようにして起こったのかこれから解明されことでしょうが、踏切や歩道など電動車いすのために整備をする必要があるのではないでしょうか。
兵庫県の難読地名その３２（出典ウイキペディア）相綛（あいがせ）- 三田市網引町（あびきちょう） - 加西市越水町（うてみちょう） - 加西市大柳町（おやなぎちょう） - 加西市小印南町（こいなみちょう） - 加西市

平成３０年０５月５日（土）
昨日は朝方は曇っておりましたが間もなく太陽が出て、少し風はありましたが良い天気の一日となりました。午前中、ゲートボールの練習に出かけました。珍しく男女に分かれてゲームをしましたが、女性チームが勝ちました。私もミスがありましたが、ベテランの他の男性も振るいませんでした。勝負事はこのような事があるので面白いのです。来週の金曜日は公式の試合です。午後より庭の整備をしました。本日は朝から太陽が出ており良い天気となりそうです
学校行かずゲーム１６時間　運動乏しく、肺は５３歳判定朝日新聞の記事です。歴史的な寒波が東京を襲った１月下旬、都内在住の女性（４４）は自宅アパート前にとめた乗用車で夜を明かした。車内は零下８度。息で窓が真っ白になった。でも、自宅に戻るのが怖くて寒さに耐えた。自宅には、面倒をみている当時中学３年の男子生徒（１５）がいた。学校にも塾にも行かずに家でスマートフォンのゲームばかりしているのをとがめたら、キレて襲いかかってきた。「うるせえ」「死ね」髪をつかまれてひきずり回され、殴る蹴るの暴行を受けた。身の危険を感じ、家を出た。暴力は日常茶飯事だった。肋骨（ろっこつ）にひびが入ったり、腰を痛めて動けなくなり救急車で運ばれたりした。椅子を投げつけ、壁や家具はボコボコだ。(以下、省略) 本日の朝刊の１面から２面にわたって記載されております。施設に入れられ立ち直っていくようですが、同じことを繰り返して完全には立ち直れないようです。ゲームも次々とバージョンがアップされ、さらにはまり込んでいくようです。
麻生財務相「セクハラ罪という罪はない、殺人とは違う」朝日新聞の記事です。財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ問題について、麻生太郎財務相は４日、訪問先のフィリピンでの記者会見で「１対１の会食のやりとりについて、財務省だけで詳細を把握していくことは不可能だ」と述べ、調査を打ち切る考えを改めて示した。財務省は４月２７日、福田氏のセクハラを認定して処分し、調査を打ち切る方針を発表。女性社員が被害にあったというテレビ朝日は調査の継続を求めていた。しかし、麻生氏はセクハラの認定については「セクハラ罪っていう罪はない」「殺人とか強（制）わい（せつ）とは違う」などと発言。「（福田氏）本人が否定している以上は裁判になったり、話し合いになったりということになる。ここから先はご本人の話だ」とした。(以下、省略) 麻生氏の発言には問題はあると思われますが、調査は専門の場でなされるのが良いのではないでしょうか。野党も本来の仕事に目を向けて、仕事に打ち込んでもらいたいと思います。
母の大好きな畑仕事のため贈った電動車いす、踏切で悲劇朝日新聞の記事です。山梨県山梨市正徳寺のＪＲ中央線赤斐山（あかいやま）踏切で３日夜、電動車いすの女性が特急にはねられ亡くなった。女性は同市山根の最賀まさえさん（８５）。特急に向かって手を振っていたことが分かり、日下部署は、電動車いすが何らかの理由で動けなくなったとみて調べている。事故は３日午後７時５分ごろ起きた。警報音が鳴り遮断機が降りた踏切内で、最賀さんは新宿発松本行きの特急「あずさ２７号」にはねられ即死した。４輪のハンドル型電動車いすの後ろに立ち、特急に手を振っていたという。署は乗っていた電動車いすが立ち往生し、止まるよう合図を送っていたとみている。「おばあちゃんは畑仕事が生きがいだった。近所の人に、畑で作ったカボチャをよくあげていました」事故から一夜明けた４日、長男の実さん（５９）と妻の典子さん（５９）は苦しい胸の内を明かした。最賀さんは数年前に大腿（だいたい）骨を骨折したが、大好きな畑に１時間近くをかけて歩いて通っていた。その姿を見て、実さんたちが約１年前にプレゼントしたのが電動車いす。今回の事故は、畑から自宅に帰る途中に起きたとみられている。(以下、省略) 電動車いすはこの頃、良く見かけます。このたびの事故はどのようにして起こったのかこれから解明されことでしょうが、踏切や歩道など電動車いすのために整備をする必要があるのではないでしょうか。
兵庫県の難読地名その３２（出典ウイキペディア）相綛（あいがせ）- 三田市網引町（あびきちょう） - 加西市越水町（うてみちょう） - 加西市大柳町（おやなぎちょう） - 加西市小印南町（こいなみちょう） - 加西市