平成30年04月22日(日)
昨日も朝から太陽が出て、気温も26℃くらいまで上がった模様で暑い一日となりました。
一昨日塀の工事が終わったので、庭の鉢植えなどの後片付けをしました。
そして30年くらいになる椿の木を電動のこぎりで伐採しました。
大きくなり過ぎたことと、子供がそばで立派に成長しているので世代を交代しました。
暑さもあって相当に汗をかき、少し腰の重さを感じましたので午後は中止しました。
本日も朝から太陽が出ており、気温も上がるようです。
拉致被害者ら、問題解決への進展期待 核実験中止宣言
朝日新聞の記事です。
北朝鮮の核実験の中止や核実験場廃棄などの宣言を、拉致被害者やその家族はどう受け止めるのか。
北朝鮮による拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表(79)は「北朝鮮がどこまで本気かわからないが、核やミサイルの問題が進めば、拉致問題についても取り組む環境づくりになる。
このまま意地を張るのは得策でなく、国際社会とつき合わないとうまくいかない、ということが北朝鮮もわかってきたのではないか」ととらえる。
宣言では拉致問題には触れられなかった。
「トランプ大統領が米朝首脳会談で北朝鮮に拉致問題の解決を迫るよう、さらにお願いしていくしかない」と話した。
拉致被害者で、新潟県佐渡市在住の曽我ひとみさん(58)は21日、同市で被害者の早期救済を訴える今年初めての署名活動を行った。
曽我さんが公の場で署名活動をするのは、昨年12月に夫ジェンキンスさんを亡くして以来初めて。(以下、省略)

北朝鮮が突然、核実験の停止などを宣言しましたが、拉致問題については全く触れておりません。
しかし拉致問題についてトランプ氏は協力してくれるようです。
これが残された絶好のチャンスです、拉致問題について解決するよう願っております。

今年初めての署名活動を行う曽我ひとみさん(右)=2018年4月21日、新潟県佐渡市、原裕司撮影 
大型連休ではしか感染拡大の恐れ「ワクチン2回接種を」
朝日新聞の記事です。
大型連休を前に、厚生労働省が感染症予防を呼びかけている。
今年はとくに海外から訪れた人が感染源となって、はしか(麻疹)にかかる人が沖縄を中心に急増。
人の行き来が増える連休に感染が広がる恐れがあり、専門家は適切なワクチン接種を勧めている。
はしかはウイルス性の感染症で高熱や発疹が出る。
感染力が強く、患者のせきやくしゃみを浴びた場合だけでなく、空気中のウイルスを吸い込んでもうつる。
予防接種の普及で、2015年に流行を抑え込む「排除」を達成した。
だが、東南アジアなど海外からの帰国者や訪日客が持ち込む例が相次いでいる。
国立感染症研究所によると、昨年ウイルスを検出した163例のうち海外渡航歴があったのは38例だった。(以下、省略)

海外からの旅行者が感染源となっているようです。
外出した時、特に電車内での咳をする人には要注意です。
「世界最高齢」117歳、鹿児島の田島ナビさんが死去
朝日新聞の記事です。
国内最高齢の女性で、世界最高齢ともみられていた鹿児島県喜界町の田島ナビ(たじま・なび)さんが21日午後7時58分、老衰のため死去した。
117歳だった。
1900(明治33)年8月4日、同町生まれ。
サトウキビやゴマなどの栽培に励みながら、夫の富二子(とみにし)さん(故人)と7男2女を育てた。
家族によると、子ども、孫、ひ孫、やしゃご、来孫(らいそん、やしゃごの子)を合わせると、160人を超えるという。(以下、省略)

下の写真によると、半年前ころは歌に合わせて手を動かしていたといいます。
本当に長生きをされた方です、どのような生活をしておられたのでしょうか。
恥ずかしい話ですが、私は「来孫」を知りませんでした。
 
長寿を祝うシマ唄に合わせて手を動かす田島ナビさん=2017年9月18日、鹿児島県喜界町
兵庫県の難読地名 その19(出典ウイキペディア)
江野(ごうの) - 豊岡市
五荘(ごのしょう) - 豊岡市
楽々浦(ささうら) - 豊岡市
清冷寺(しょうれんじ) - 豊岡市
田結(たい) - 豊岡市

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