平成30年04月20日(金)
昨日は朝は曇っておりましたが、午前9時過ぎころより太陽が出て気温も上がりました。
昨日は、読書、パソコン、ベランダにおけるゲートボールの練習でした。
塀の工事は、本日完成するようです。
これで我が家の周囲の塀は完全に境界通りにできたことになります。
「塀のない刑務所」の19人を移送 戻す時期は「未定」
朝日新聞の記事です。
「塀のない刑務所」として知られる松山刑務所大井造船作業場(愛媛県今治市)の受刑者が逃げた事件を受け、法務省は19日、現在も同作業場に収容する19人の受刑者を松山刑務所に移送したと発表した。
同省によると一時的な措置で、移送は事件が起きた翌9日に終わったという。
同省によると、地域住民の不安を考慮したほか、逃走した平尾龍磨容疑者(27)の捜索などに刑務官を派遣する必要があったため、移送を決めた。
19人を同作業場に戻す時期は「未定」としている。(以下、省略)

平尾容疑者はどこでどのようにしているのでしょうか。
匿われている、遠くへ逃亡しているなどが考えられますが、自首をして住民を安心させてほしいものです。
テレビ朝日、財務省に抗議文「セクハラが相当数あった」
朝日新聞の記事です。
テレビ朝日は19日、財務省の福田淳一事務次官を取材した女性社員がセクハラの被害を受けたとして、同省に抗議文を提出した。
福田氏は同日、改めてセクハラを否定。
財務省は調査を続け、テレ朝から聞き取りもする方針を示した。
抗議文では「取材の過程で福田氏からわいせつな言葉などセクハラ行為が相当数あった」「女性社員は精神的に大きなショックを受けている」と指摘。
「社会的に責任の重い立場にある福田氏が、優越的な立場に乗じて行ったセクハラ行為は到底看過できるものではない」とし、徹底的な調査と結果の公表を求めた。
同社によると、女性社員は1年半ほど前から取材目的で福田氏と会食するたびに、セクハラを繰り返された。
身を守るために会話を録音し、セクハラの事実を報道すべきだと上司に相談したが、二次被害のおそれを理由に難しいと言われたため、週刊新潮に連絡。
取材を受け、録音の一部も提供したという。(以下、省略)

福田氏は、裁判で争うと言っています。
女性記者がどのような形で対応するのか知りませんが、訴えたこの女性記者の勇気には敬服します。
訴えがなければ、いつまでも続くからです。
公務員ランナー川内、来春プロ転向 「やり方示せた」
朝日新聞の記事です。
16日に開催されたボストン・マラソン(米マサチューセッツ州)で日本選手として31年ぶりに優勝した川内優輝(31)が、来年3月末で勤め先の埼玉県庁を退職し、4月からプロランナーとして活動することを明らかにした。
19日、成田空港に帰国し、報道陣に語った。
川内はボストン・マラログイン前の続きソンの優勝賞金15万ドル(約1590万円)の使い道を聞かれた際に「来年4月にプロに転向し、その活動資金にする」と明言した。(以下、省略)

仕事を捨てて、「マラソンで世界と戦いたい」と考えたようです。
私であれば、ここでマラソンは捨てて普通の生活に戻りたいと考えます。
川内氏のマラソンに対する根性は、まだまだ続くようです。
しかし2020年東京五輪については、「暑さに弱いことがあり、自信が持てない」と言っているようです。
兵庫県の難読地名 その17(出典ウイキペディア)
出石(いずし) - 豊岡市
稲葉(いなんば) - 豊岡市
上山(うやま) - 豊岡市、養父市
大篠岡(おおしのか) - 豊岡市
大磯(おおぞ) - 豊岡市

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