平成30年04月17日(火)
昨日は朝から太陽は出ましたが、ほぼ一日中曇り気味の日でした。
午後より歯科に行き、そのあと日本進路指導協会の理事会に参加しました。
帰宅が遅くなり、久しぶりに夜のスポーツジムで汗を流してきました。
仕事の後のスポーツジムは久しぶりであり充実した一日と思えました。
今朝はどんよりと曇っております。
本日は午前9時より、午後3時くらいまでゲートボールの試合があり参加します。
この頃少しは試合慣れもして安定してきているように思うのですが、細かいミスは出てしまいます。
「付近にロケット弾」陸自宿営地、非戦闘地域のはずが
朝日新聞の記事です。
「戦闘が拡大」「付近にロケット弾が着弾」――。
16日に開示された自衛隊のイラク日報には、「非戦闘地域」に派遣されたはずの隊員たちが戦闘に巻き込まれる危険のさなかにあった実態が記されていた。
明らかにされなかった点も多い。
自衛隊の活動を「非戦闘地域」に限ったので派遣は憲法に違反しない、との政府の説明が再び問われている。
《復興支援現場に向かう途中の陸自車列が西から東へ走行中、3両目右前方付近で爆発。3両目フロントガラス(二重ガラスの外側)にヒビ、キズ及び右ドアノブ付近にへこみ》
2005年6月23日。
イラク・サマワ郊外を走っていた陸上自衛隊の高機動車両の近くで爆発が起きた。
この日の日報には、爆風で複数箇所にキズを負ったという写真とともに、こぶし大の石が散乱している爆発現場の様子の写真が載せられていた。(以下、省略)

膨大な日報が開示されました。
非戦闘地域での復興支援と言われておりましたが、危険を伴う日があったようです。
日報はない、と言いながら今まで隠ぺいされておりました。
福田次官、報道も辞任も否定 セクハラ発言「覚えない」
朝日新聞の記事です。
財務省の福田淳一事務次官が女性記者にセクハラ発言を繰り返したと週刊新潮が報じた問題で、財務省は16日、福田氏が事実関係を否定し、辞任しない意向を示したとする調査結果を発表した。
政権内では福田氏の更迭による早期の事態収拾を求める声が高まっていただけに、問題の長期化によるダメージ拡大を懸念する声も出ている。
務省の調査結果には、福田氏が週刊新潮のセクハラ報道を全面的に否定する言葉が並んだ。
福田氏はさらに「週刊誌報道は事実と異なるものであり、名誉毀損(きそん)にあたる」として、新潮社を提訴する準備を進めていることを表明。
「反省の上で、緊張感を持って職務に取り組んでまいりたい」と辞任する考えがないことも強調した。(以下、省略)

記事によると、週刊新潮編集部は、「記事は全て事実に基づいたものである」といっているようです。
また福田氏とされる音声データもネット上に公開されているようです。
真相はわかりませんが、冗談も言えない怖い世の中になっております。
川内優輝、ボストン初V 日本選手は瀬古以来 マラソン
朝日新聞の記事です。
第122回ボストン・マラソンは16日、米マサチューセッツ州ボストンであり、川内優輝(埼玉県庁)が2時間15分54秒(速報値)で初優勝を飾った。
日本選手の優勝は1987年の瀬古利彦以来31年ぶりで8人目、9度目。
川内は終盤の追い上げで、2連覇を狙ったジョフリー・キルイ(ケニア)をかわした。(以下、省略)

川内選手は本当に根性のある男です。
マラソンにかけた信念は貫き通しております。
兵庫県の難読地名 その14(出典ウイキペディア)
甑岩(こしきいわ) - 西宮市
夙川(しゅくがわ) - 西宮市
安乎町(あいがちょう) - 洲本市
鮎原(あいはら) - 洲本市
鮎屋(あいや) - 洲本市

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