平成30年04月10日(火)
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キウイの新芽と剪定 昨日も朝から太陽が出て穏やかな一日でしたが、時々風が吹きました。 そのためかあまり気温は上がりませんでした。 屋上のキウイの新芽が先日から出てきてこれからが盛りとなります。 年とともに枯れ枝が出てきます。 新芽が出たときにその枯枝を見つけて剪定しております。 老木となりましたので、年々枯れ枝が増えてくるようです。 本日は午後より、公益財団法人日本進路指導協会の監査に伺います。 |
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「本件は、首相案件」と首相秘書官 加計めぐり面会記録 朝日新聞の記事です。 学校法人「加計(かけ)学園」が愛媛県今治市に獣医学部を新設する計画について、2015年4月、愛媛県や今治市の職員、学園幹部が柳瀬唯夫首相秘書官(当時)らと面会した際に愛媛県が作成したとされる記録文書が存在することがわかった。 柳瀬氏が面会で「本件は、首相案件」と述べたと記されている。 政府関係者に渡っていた文書を朝日新聞が確認した。 文書は「獣医師養成系大学の設置に係る内閣府藤原次長・柳瀬首相秘書官との面談結果について」との題名で、15年4月13日の日付が記されている。(以下、省略) 愛媛県が作成した文書のようですが、真意はこれから判明されることでしょう。 今治市に獣医学部を新設することについては、安倍氏も応援したことは事実であろうと思います。 それが加計学園であったことも明らかでしょうが、どの程度の圧力があったのかが問題になると思います。 |
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「意見を言えば外される」 ハリル氏解任、選手と深い溝 朝日新聞の記事です。 ワールドカップ(W杯)の開幕が2カ月後にさし迫った時期の監督交代。 日本協会が、ハリルホジッチ監督に代わって指揮棒を託したのは、協会理事で、代表監督をサポートする立場である西野朗・技術委員長だった。 アジア最終予選を戦った選手らも、「寝耳に水」の解任劇。 1996年アトランタ五輪で「奇跡」を演じた指揮官の下、代表チームは、ロシアの地で羽ばたくことができるか――。 「なぜ、この時期なんだ」。 パリで7日夜、田嶋幸三会長から契約解除を告げられたハリルホジッチ監督は驚きと動揺、そして怒りをにじませたという。(以下、省略) 突然の解任についてハリル氏は無論のこと選手も驚いているようです。 しかし選手の間では、ハリル氏の監督としてのあり方について反論はあったようです。 監督は選手との信頼関係が大切であるし、勝たねばならないという宿命もあり大変な稼業です。 |
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大谷「完全試合は…」7回1死までパーフェクト 2勝目 朝日新聞の記事です。 初めて投げるエンゼルスタジアムで、ファンの心をつかむには十分の投球だった。 大谷は「ヒットを打たれていないのは知ってましたけど、完全試合をしようというのはなかった」。 七回1死まで1人の走者も許さない、1安打、12奪三振の内容は、捕手のマルドナドを「僕の仕事は簡単だった」と、うならせた。(以下、省略) 投球では2勝、ホームラン3本と快調は続いております。 勝負事は実力も必要ですが、運が大きく左右します。 運の良い今のうちに成績を稼いでおくとよいでしょう。 |
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兵庫県の難読地名 その07(出典ウイキペディア) 㫪(うすづく) - 姫路市 奥垣内(おくがいち) - 姫路市 垣内(かいち) - 姫路市 国府寺町(こおでらまち) - 姫路市 神谷(こだに) - 姫路市 |