平成30年03月14日(水)
ジャガイモを植え付けました
昨日は朝方曇っておりましたが間もなく太陽が出て、気温も18℃くらいまで上がった模様です。
とても和やかな陽気ですっかり春の気分になりました。
先日より購入し準備をしておいたジャガイモを植え付けました。
目が出るのは2週間くらいかかるのではないかと思いますが、これから収穫までが楽しみです。
本日は朝から太陽が出ており、気温も上がるようです。
午後より所用で東京八重洲口まで出かけます。
丸の内側が整備されたようなので、見学をしてこようかと思っております。
「文書が外部の目に触れるのは…」焦る財務省、指示次々
朝日新聞の記事です。
財務省による決裁文書の改ざんが明らかになりました。
「最強官庁」「省庁の中の省庁」とも呼ばれる組織で一体何が起きていたのでしょうか。
関係者の証言を交えて緊急報告します。
2017年2月下旬。
財務省本省の理財局から、近畿財務局に連絡があった。
理財局は、森友学園への国有地の貸し付けをめぐる「特例承認」の決裁文書の書き換えを指示した。
削除すべきだとされた部分のなかには、政治家や、安倍晋三首相の妻の昭恵氏の名が複数箇所に記載されていた。
朝日新聞が学園側への不透明な国有地売却を報じたのが同月9日。
国会で野党の追及が始まった。
安倍首相は関与を否定し、同月17日、「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」と言い切った。
佐川宣寿(のぶひさ)理財局長(当時)は同月24日、国会で「不当な働きかけは一切なかった」とし、学園との交渉記録は「速やかに廃棄した」と答弁した。
同じ日の記者会見で、記録の廃棄を疑問視する質問に、菅義偉官房長官はこう返した。
「決裁文書に、(交渉の経緯の)ほとんどの部分は書かれているんじゃないでしょうか」
国会での佐川氏の強気の発言とは裏腹に、理財局内は混乱していた。
菅長官の言うとおり、決裁文書に多くのことが書かれていたからだ。(以下、省略)

本日の朝刊の紙面の多くが文書の書き換えに関するものでした。
これから明らかにされることでしょうが、佐川氏が指示したことで終結するのではないでしょうか。
LEDでイチゴよ育て 日照時間補う電照栽培
朝日新聞の記事です。
全国有数のイチゴ産地として知られる栃木県真岡市で、年度末の需要に向けた「とちおとめ」の栽培、出荷が最盛期を迎えている。
日が暮れると、電照栽培するビニールハウスの柔らかな光が闇に浮かぶ。
写真上から蛍光灯、赤いLED、白熱電球の色だ。
日照時間の短い冬から春先に苗の成長を促すためだ。
JAはが野二宮地区営農センターの小島良則さん(42)は、定期的にイチゴ農家を巡回して話を聞いている。
「電照色の効果についての詳細な実証データは、まだありません。生産者によれば蛍光灯は光線のムラが少なく、LEDは光合成促進、電球には若干の加温効果があります」(以下、省略)

いろいろな植物を人工的な環境で育てる試みがあります。
太陽と同じ波長の光と温度を抑えればおおむね育つようです。
自然災害にも合わず害虫からも保護できるので、これからの農業は人工飼育に代わっていくのではないでしょうか。
 
大阪府下の難読地名 その12(出典ウイキペディア)
名越(なごせ) - 貝塚市
新井(にい) - 貝塚市
三ケ山(みけやま) - 貝塚市
来迎町(らいこうちょう) - 守口市
枚方(ひらかた) - 枚方市

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