平成30年03月05日(月)
花粉症
昨日も朝から太陽が出て気温も上がり、本当に春が来たような一日でした。
風も強く花粉が飛んだようで、鼻水が止まらず目が少しかゆく花粉症にかかったようです。
ゲートボールの審判員資格試験の勉強も集中できず、気が焦る一日でした。
体のコンディションもありますが、本当にこの頃記憶力の低下を強く感じました。
昨日は、ゲートボールの試験勉強と実技の練習に励みました。
今朝は曇っておりますが、予報では一日中雨が降るようです。
新元号案、秘密の金庫に 6要件で考案依頼・有力案は三つ程度
朝日新聞の記事です。
「ポスト平成」の新たな元号に向けた準備は、1989年1月8日に改元されて間もなく始まっていた。
作業に携わった元政府関係者の証言をたどると、二つのリストの存在が浮かびあがってきた。
新たな元号案が3案程度にまで絞り込まれたリストと、一定の条件をクリアした案が残されたリスト――。
「まず有力案があり、外縁部にはその他の有資格案がある」と、元政府関係者の一人は明かす。(以下、省略)

1面のトップ記事です。
下の図は、これまで元号に使われた漢字のランキングです。
もっとも多いのは、「永」で29回のようです。
果たして新元号は?
 
韓国、5日から北朝鮮に特使団 金正恩氏との会談目指す
朝日新聞の記事です。
韓国大統領府は4日、鄭義溶(チョンウィヨン)国家安保室長をトップとする特使団を5日から6日まで北朝鮮に派遣すると発表した。
文在寅(ムンジェイン)大統領の親書を伝えるとみられ、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談を目指す。
南北朝鮮は急速に接近しており、今夏までの首脳会談開催も現実味を帯びてきた。
ただ、韓国が訪朝の目的とする非核化を巡る米朝対話実現のメドは立っておらず、米国が反発する恐れもある。
特使団は、正恩氏の特使として先月訪韓した実妹の金与正(キムヨジョン)氏が伝えた首脳会談の早期開催の真意を探り、非核化を巡る米朝対話の実現に向けて北朝鮮を説得する考え。
訪朝後、特使団幹部が米国を訪れて結果を説明するほか、日中とも緊密に協議するとしている。(以下、省略)

平昌のパラリンピックが終わるまでは米国は黙視していると思われます。
そのためにはいいタイミングであると思いますが、どの程度の話し合いができるのでしょうか。
重力に逆らって坂道を上がる? 「錯覚すべり台」登場
朝日新聞の記事です。
ソリが重力に逆らい坂道を滑り上がっていくように見える「錯覚すべり台」が4日、南魚沼市荒金の八海山麓(はっかいさんろく)スキー場に登場した。
錯覚アートを手がける明治大学の杉原厚吉特任教授が制作。
池田記念美術館(同市浦佐)の「錯覚展」(27日まで)関連の1日限りのイベントだが、しばらく壊さずに残しておくという。
雪で造った錯覚すべり台は縦横10メートル四方。
中央部が1メートル盛り上がり、4辺に向かって下り坂が延び、うち一つは階段のように装飾されている。
これを18メートル離れた7・3メートルの高台から見下ろすと、中央部がへこんで見え、実際には滑り下っているソリや転がり落ちるボールが、坂道を上がっていくかのように見える。(以下、省略)

下のURLをクリックすると、動画を観ることができます。

https://www.asahi.com/articles/ASL344JJJL34UOHB002.html?iref=comtop_list_cul_n01
大阪府下の難読地名 その3(出典ウイキペディア)
家原寺町(えばらじちょう) - 堺市西区
神野町(こうのちょう) - 堺市西区
逆瀬川(さかせがわ) - 堺市南区
栂(とが) - 堺市南区
三木閉(みきとじ) - 堺市南区

元へ戻る

日記の目次へ

トップページへ