平成30年03月02日(金)
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昨日は朝から雨が降っておりましたが、予報通り午前9時ころから雨は上がり太陽が出てきました。 気温も上がり春らしい一日となりました。 外は風が少しばかり強かったので、読書の一日となりました。 今朝は朝から太陽が出ており、一日良い天気となりそうです。 本日午前中、久しぶりにゲートボールの練習に出かけます。 審判の講習会・試験に誘われました。 細かいルールを知らない私に参加する権利があるのかどうか心配です。 |
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就活きょう解禁…なのに「すでに内定もらった知人いる」 朝日新聞の記事です。 来春に大学を卒業する学生向けの企業説明会が1日に解禁された。 だが、多くの企業はインターンシップ(就業体験)などを通じて既に学生と接触をしている。 解禁をめぐる指針が形骸化し、就職活動の長期化・前倒しが進むなか、学業への影響を懸念する声も上がっている。 法政大の市ケ谷キャンパス(東京都)では1日朝から、大手32社の説明会が開かれた。 旅行大手の説明会に参加した3年の男性(21)は「第1志望は金融業界。自分のやりたい仕事ができるかを重視している」。 就活は昨年の夏から始め、5社ほどでインターンもこなした。 「就活の期間は長いと思う。でも短いと企業を決めきれないので、仕方がないかな」(以下、省略) 経団連は、「広報活動(会社説明会)」を3月1日、面接などの「選考活動」を6月1日からと定めております。 しかし、インターンシップなどを通して、すでに選考活動は始まっており内定者もいるようです。 このような状況にありますので、学生は授業よりも就職活動を優先することになります。 |
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森友文書、財務省が書き換えか 「特例」など文言消える 朝日新聞の記事です。 学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引の際に財務省が作成した決裁文書について、契約当時の文書の内容と、昨年2月の問題発覚後に国会議員らに開示した文書の内容に違いがあることがわかった。 学園側との交渉についての記載や、「特例」などの文言が複数箇所でなくなったり、変わったりしている。 複数の関係者によると、問題発覚後に書き換えられた疑いがあるという。 内容が変わっているのは、2015〜16年に学園と土地取引した際、同省近畿財務局の管財部門が局内の決裁を受けるために作った文書。 1枚目に決裁の完了日や局幹部の決裁印が押され、2枚目以降に交渉経緯や取引の内容などが記されている。(以下、省略) 朝日新聞が文書を確認したといいます。 確信のあることであろうと思います。 事実としたら、許されません。 |
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鋼材3.9ミリまで削りも、設計の半分以下 のぞみ亀裂 朝日新聞の記事です。 新幹線のぞみ34号(N700系、16両編成)で昨年12月に台車に破断寸前の亀裂が見つかった問題で、川崎重工業が不正に削った台車147台のうち、鋼材の底面の厚さが最も薄いものは3・9ミリだったことがわかった。 JR西日本とJR東海が定めた設計上の寸法は8ミリで、半分以下まで削っていた。 溶接部の底面には小さな傷も見つかり、すでに交換したという。(以下、省略) 現場の作業員への指示が徹底していなかったようです。 事故が起こらなかったからよかったのですが、人の命に関わることです。 社内教育を徹底してほしいと思います。 |
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大阪市の難読地名 その9(出典ウイキペディア) 兎我野町(とがのちょう) - 北区 長柄(ながら) - 北区 浪花町(なにわちょう) - 北区 道修町(どしょうまち) - 中央区 丼池(どぶいけ) - 中央区 ※住所としては消滅。通りの名に残る。 馬場町(ばんばちょう) - 中央区 |