平成30年01月24日(水)
昨日は一昨日来の雪も上がり、朝から太陽が出てきました。
道路の雪かきは一昨日の夜やっておきましたので、昨日は簡単に終えることができました。
しかし雪かきが不十分なところの道路の雪は数日間残りそうです。
一日中読書で夕刻はスポーツジムで汗を流しました。
今朝は今冬最低の気温となりました。
氷点下4℃以下ではないでしょうか。
本日は午後、ボランティアに関わっている者の「意見交換会」があり参加します。
陸自隊員1人死亡 草津白根山噴火、雪崩は確認できず
朝日新聞の記事です。
群馬県草津町の草津白根山で23日に発生した噴火で、噴火とほぼ同じ午前10時ごろ、東側にある草津国際スキー場に多数の噴石が落下した。
スキー場で訓練中だった陸上自衛隊員30人のうち、噴石が当たった男性陸曹長(49)が死亡し、ほかにも隊員7人やスキー客ら計11人も噴石で骨折するなどのけがをした。
草津白根山は主に三つの山から成り、気象庁は、北側の白根山(標高2160メートル)を噴火の可能性が高いとして24時間監視していたが、今回は警戒していなかった本白根山(同2171メートル)の東側にある鏡池付近の火口で噴火した。
防衛省によると、陸曹長1人が死亡したほか、隊員5人が骨折などの重傷、2人がけがをした。
現場にいたのは陸上自衛隊第12旅団(司令部=群馬県・相馬原駐屯地)のヘリコプター隊で、積雪地での救助活動などに備えたスキー訓練中だった。
隊員30人が複数グループに分かれて訓練を開始し、8人が山頂から滑走中、噴石に見舞われた。
残る22人はふもとにいたという。
当初、雪崩に巻き込まれたとしていたが、その後、雪崩ではなく、噴石によるけがと明らかにした。(以下、省略)

ゴンドラに噴石のようなものが当たり、窓ガラスが割れて乗客がけがをしました。
突然の噴火であり、噴石が当たったとは本当に運の悪かったとしか思われません。
にぎわっていたスキー場も一瞬にして、混乱の場となりました。
北朝鮮、正恩氏写真を燃やされ激怒 五輪「慎重に考慮」
朝日新聞の記事です。
北朝鮮の祖国平和統一委員会は23日、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長のポスターを燃やすなどした韓国市民の集会を非難する報道官談話を発表した。
朝鮮中央通信が伝えた。
平昌(ピョンチャン)冬季五輪を巡る今後の措置について「慎重に考慮せざるを得ない」と警告し、五輪参加の撤回もちらつかせた。
韓国政府は対応に苦慮している。
集会は22日、ソウル駅前で開かれた。平昌五輪への北朝鮮参加を巡る韓国政府の対応を批判し、正恩氏のポスターを焼いた。(以下、省略)

平昌冬季五輪を目の前にしての事件です。
韓国人の一部には、北朝鮮に対して相当に根強い反感があるようです。
冬季五輪が無事に終わってくれることを祈るばかりです。
 
松坂入団にドラファン「投球術を」「投げぬ投手に…」
朝日新聞の記事です。
23日に松坂大輔投手がプロ野球・中日の入団テストを受けたナゴヤ球場(名古屋市中川区)。
新戦力となる「平成の怪物」の姿を一目見ようと、球場前に集まった約70人のファンからは、期待、不安、注文など様々な声が上がった。
松坂世代だという愛知県岡崎市の会社員、池田貴博さん(37)は、松坂投手の大リーグ・レッドソックス時代のユニホームのレプリカを持って駆けつけた。
「往年の豪速球は投げられないかも知れないが、メジャーで学んだ投球術を見せてほしい」(以下、省略)

ソフトバンク在籍の3年間で1軍登板が1試合のみだった松坂投手です。
無論本人はやる気十分でしょうが、中日の入団テストに臨んだ気持ちが理解できません。
みじめな姿で引退をする姿が目に浮かびます。
滋賀県の難読地名 その24(出典ウイキペディア)
鎌掛(かいがけ) - 蒲生郡日野町
三十坪(みそつ) - 蒲生郡日野町
薬師(くずし) - 蒲生郡竜王町
蚊野外(かのとの) - 愛知郡愛荘町
香之庄(このしょう) - 愛知郡愛荘町

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