平成30年01月15日(月)
寒かったですが、昨日も朝から太陽が出て一日中良い天気でした。
暇に任せて以前より録画しておいたビデオを3時間ばかり鑑賞しました。
ニュース、「西郷どん」などを含めて、昨日は5時間以上テレビでした。
家内と息子が出かけ、一人だけの生活だったからです。
本日も一人だけですが、本日は読書が中心になることと思います。
藤井四段、名人相手にノーミス ポイント奪い、押し切る
朝日新聞の記事です。
中学生棋士の藤井聡太四段(15)が公式戦で、タイトル保持者から初白星を挙げた。
第11回朝日杯将棋オープン戦の本戦2回戦は14日午後2時から、名古屋市東区の東桜会館で指され、藤井四段が佐藤天彦名人(29)に121手で勝ち、初めてベスト4に進んだ。
2月17日に東京で行われる準決勝で羽生善治竜王(47)と対戦する。(以下、省略)

藤井四段の快挙です。
追う者の強さです。
人生も同じです、若いときは恐れるものがありません、マイペースで物事に打ち込みましょう。
不祥事触れぬ八角理事長 国技館の熱気に応えるべきでは
朝日新聞の記事です。
元横綱日馬富士の傷害事件から生じた混迷の中、新年の本場所が始まった。
初日恒例の理事長あいさつ。
再発防止へ向けた協会の意気込みを期待したが、八角理事長(元横綱北勝海)は不祥事に触れなかった。
昨年の九州場所千秋楽のあいさつでは、「皆様には多大なるご心配、ご迷惑をお掛けしたことをおわびいたします」と述べ、謝罪した。
実直なその言葉に詰めかけたファンは惜しみない激励の拍手を送った。(以下、省略)

このことは人の考え方の相違だと思います。
言われてみれば、不祥事に一言触れればよかったのでしょうが、多くの方が本当に残念に思っていることでしょうか。
馬鹿なのでしょうか、私はあまり気にしません。
派遣切り「2018年問題」にご注意を 法改正から3年
朝日新聞の記事です。
派遣社員を雇い止めする「派遣切り」が今年、多発する可能性がある。
派遣労働者の直接雇用を促す目的で、派遣期間を一律3年に限る改正法の施行から秋で3年を迎え、その後、雇用契約した人たちが、派遣先の直接雇用か、雇い止めかの分岐点に立つためだ。
弁護士や研究者は「2018年問題」と注意を促し、ネット上で無料相談を受け付けている。(以下、省略)

これは、26の業務については従来、派遣期間に制限がなかったのですが、法が改正されて他の業務と同様に派遣期間を3年とされたためです。
厚生労働省によると、15年9月に労働者派遣法が改正される前には約134万人の派遣社員の4割が、これら26業務に就いていたそうです。
滋賀県の難読地名 その15(出典ウイキペディア)
杣中(そまなか) - 甲賀市
幸ケ平(はとがひろ) - 甲賀市
深川(ふかわ) - 甲賀市
柞原(ほそはら) - 甲賀市
虫生野(むしょうの) - 甲賀市

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